厳めしい軍人王の秘めた想いを引き出したら
大国へと嫁ぐ小国の王女ハディージャは、若き軍人王であるグレイヴの気持ちがいま一つ分からない。
愛し愛される結婚生活を夢見るハディージャは、彼の気持ちを知りたいが、話す機会すらない。
いよいよ婚姻式も目前に迫った夜、「話がしたい」とグレイヴからの申し出が。
ハディージャは決意した。この機会を逃す手はない、と。
彼女の手元にあるのは友人であり、魔女でもあるプランネに渡されたとある薬。
ハディ―ジャは、この薬を飲ませば彼の隠された気持ちを聞くことが出来る、と考え、彼に一服盛ることに。
しかし「魔女の薬」の注意書きをしっかり読まなかったばかりに、とんでもないことに……。
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