最後に望むのは君の心だけ
女騎士ラスは狭い牢獄の部屋に囚われた同僚カラムを見る。
椅子に縛り付けられ、拷問に傷つき、騎士服に血を滲ませるその姿にいつもの彼の艶やかさはない。
明日処刑される運命の彼が最後に望んだものとは……?
堅物女騎士ラスと、それに振り回される不憫な騎士カラムの恋物語。
椅子に縛り付けられ、拷問に傷つき、騎士服に血を滲ませるその姿にいつもの彼の艶やかさはない。
明日処刑される運命の彼が最後に望んだものとは……?
堅物女騎士ラスと、それに振り回される不憫な騎士カラムの恋物語。
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何度読んでもまた戻ってきちゃいます✨なんといっても主人公の2人が半端なく魅力的‼️男前なカラムのまっすぐで底抜けな深い深いラスへの愛と、生真面目鈍感純情不器用なラスのおぼえたてのカラムへのまっさらな愛が、可愛すぎる。尊すぎる。一生懸命大切にラスの気持ちが育つのを忍耐強くまつカラムの必死さは、可哀想で滑稽でもあるけど、とびきり美しい。ラスの少しずつカラムに心を開き愛を知り、魅力的に花開いていく様も微笑ましく尊い。さまざまな背景も丁寧に描かれ、大人スイートだけの快楽だけを目的とするような薄っぺらな作品とは、確実に別格、別ジャンルだといいたい。2人の愛のやり取りがもちろん濃厚スイートで、それもまた作品の魅力だけれど、丁寧な愛のやりとりが、読む者たちにも極上の幸せな世界をみせてくれる。大絶賛、です。最初のくだりは非常にインパクトあるエピソードですが、その後のじっくりと愛を育むふたりを、何度でも愛でたくなる名作✨
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