私達、政略結婚ですから。
オルヒデーエは、来月ザイデルバスト王子との結婚を控えていた。しかし2年前に王宮に来て以来、王子とはろくに会わず話もしない。一方で1年前現れたレディ・トゥルペは、王子に指輪を贈られ、二人きりで会ってもいる。王子に自分達の関係性を問いただすも「政略結婚だが」と知らん顔、レディ・トゥルペも、オルヒデーエに向かって「政略結婚ですから」としたり顔。半年前からは、レディ・トゥルペに数々の嫌がらせをしたという噂まで流れていた。
それが罪状として読み上げられる中、オルヒデーエは王子との数少ない思い出を振り返り、その処断を待つ。
それが罪状として読み上げられる中、オルヒデーエは王子との数少ない思い出を振り返り、その処断を待つ。
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とても可愛いお話でした
早く心のコモッタ指輪を贈ってくださいね
聴取の為でも令嬢と2人きりで
王宮の部屋に入るのは良くない。
警戒心を抱かせず油断させる為とは言え
護衛、せめて従者かメイドを控えさせないと
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悪役令嬢の断罪って、王子などの攻略対象側がしっかりと調べれば回避できるものなんですよね。それぐらい断罪内容が稚拙だし。事実王太子教育で忙しい婚約者が嫌がらせができるほど暇じゃない。
この王子の行動が普通。
政略結婚は事実。だけど政略結婚であっても恋しちゃいけないこともないのも事実。ある意味では王侯貴族の結婚事情では、政略結婚で出会った2人が相思相愛になるなんて運命と言わず何と言うか?って感じですよね。
面白かったです。
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