月夜の下で踊りましょう

師走こなゆき
私（16歳、女子高生）の日課は深夜の散歩。
いつものように公園のベンチに座っていると「月が綺麗ですね」と背後から女性に声をかけられ、私はベンチから飛び退いた。驚いている私に彼女は更に言葉を続ける。
「私は悪魔なの。あなたの魂と引き換えに願いを叶えてあげる」

※百合展開あり
※他サイトからの転載です
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小説 213,529 位 / 213,529件 現代文学 9,006 位 / 9,006件
短編 女主人公 現代ファンタジー 現代日本 百合要素あり GL要素あり 女子高生 悪魔

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