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取り敢えず南へ編
「やってられるかぁっ!」(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
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『『『『ザァアアアアア…』』』』
『『『ザザザッ!』』』
「な、何だ今の爆発は…?」
「やっぱあの白いムキムキ、得体が知れねぇな…」
「だが爆発は小規模だ、気にすんな!」
「こっちは女だぜ、女!」
「へへ!可愛い顔してんじゃ…」
『『『『『ズザザザッ!』』』』』
「「「「「あれ…?」」」」」
クリストフに続き、グリード人間形態に襲撃を仕掛ける超強化【勇者】軍一行だが、ある一定の距離まで接近した瞬間、示し合わせたかの様に全員足を止めてしまった。
そして全員が全員自身が意図した行動ではなかったので困惑の色を浮かべていたのだった。
スタスタ…
《あらあら、竜の気配を感じるから私の気配に当てられちゃったのかしら?
それとも獣の方かしらね?》
「な、何を言ってやがる…」
【竜攘虎迫(リュウジョウコハク)】によって″竜″と″獣″の力を宿している為、″竜″の上位存在である″龍″を前にして本能的に足を止め、宿している″獣″の危機回避本能も働き、本人の意思とは関係無く接近を阻んでいたのだった。
だが意識的に行動すれば体の自由は取り戻せる様で
「食らえっ!」ボッ!
ゴッ『ギャリィンッ!』(グリードの顔面に拳が叩き込まれ、火花が散る。)
ギ…ギギギ…
《ほんなのふぁおをなふりふへるわふいうへはぺひしちゃいまひょうね。(女の顔を殴り付ける悪い腕はペイしちゃいましょうね)》
バキバキバキンッ!ブチブチブチ…『ボギンッ!』
「ぁああああああああああああああああああああああっ!?」
竜の様な鱗で覆われた強固な腕を、グリードは何の抵抗も無く火花を散らしながら食い千切る。
輩はその場から1歩も動く事が出来ず、悲鳴を上げる事しか出来なかった。
ドシャッ!
「あああああああああああっ!?う、腕がぁっ!!!」
ブッ!ビチャ!ドチャッ!(食い千切った腕を吐き捨てる。)
《まっず…『プゥッ!』》
ビチャッ!
「ぅおっ!?『メキメキメキメキッ!』ぎゃぁあああああああああああああああああああっ!?」
腕を吐き出したグリードは、口に残った血を別の輩の顔面に吹き付けて目潰しし、一瞬怯んだ隙に肩口に齧り付く。
恐ろしい顎の力で竜鱗と骨を容赦なく破壊され、みるみる内に食い千切られていく。
「は、離れろぉっ!」
「引き剥がせ!」
「何だこの女ぁっ!」
カシュッ!『ガシュッ!』ゾリッ!
ガブジュッ!『ブチブチブチッ!』
「ぁああああっ!?う、腕がぁあっ!」
「て、手ぇ!?」
「お、俺の足がぁあっ!」
「あああああああああああっ!」
輩の肩に食らい付いていたグリードを引き剥がすべく向かってきた【勇者】軍一行の腕や手首を高速で食い千切り、″獣″の力を以てしても感知出来ない速度で足を刈られて両断されてしまった。
そして再び肩に噛み付き、力任せに食い千切ってしまったのだった。
ブッ!ドチャッ!(腕を吐き捨てる。)
「ひ、退け!退け!この女はヤバい!」
「タダ者じゃねぇ!」
「仲間を回収したら大きく後退だ!」
「白い奴と″雑魚″から始末していくぞ!」
「あ?」カチン。
グリードの所業に恐れ戦いた【勇者】軍は、重症の仲間を回収しつつ白い奴(クリストフ)の方まで下がる。
が
『『『『ガクンッ!』』』』
「「「「っ!?」」」」
後退する【勇者】軍だが、再び全員が足を止める。
彼等の足下を見てみると、クリストフを中心とした直径50メルの範囲の地面から白く、細い筋が伸び、彼等の足をガッチリと掴んでいた。
『『ボコボコッ!』』
「″森の中″、そして″雨天″…
これ程私が得意とする状況は無いでしょう。
あなた達の足下は私の″テリトリー″の中…もう1歩も動けない事でしょう。(クリストフ)『ボコッ!』」
クリストフの体は、まるで脈打つ心臓の様に膨張と収縮を繰り返し、白く滑らかな肌は黒く、金属の様に光沢を増していった。
ボコッ!『ボコボコッ!』モコッ。
「獣人の様に俊敏であるなら″足止め″すれば良い。
竜の様に体が強固であるなら″突破出来るまで体を作り変えれば良い″。
まぁ、獣人国に生息していた『ドーピングマッシュルーム』の真似事ですがね。(クリストフ)」
ボコボコッ…『『『ゴチンッ!』』』
体の組成変更が完了したのか、クリストフの見た目は″白くムキムキな変な奴″から″黒くムキムキな変な奴″へと変化したのだった。
「ビックリさせやがって!色が変化しただ『ゴィンッ!』『バキッ!『ゴシャッ!』バキバキッ…』
地面に固定された輩が何か言い掛けたが、その前に金属ハンマーでぶん殴られたかの様な音と共に輩は姿を消し、奥の木々が薙ぎ倒されながら破壊されていった。
「ンッフッフッフ~!
黒光りする我の手に伝わる確かな手応え!
強固な竜鱗を突破し、全身を蹂躙する破壊の渦が彼の意識を刈り取った事だろう!(クリストフ)」
「おいクリストフィー!
その姿になった途端何か口調変わってんじゃん!
後でちゃんと戻せよぉ!?(ノア)」
「心配性ですなぁノアール殿は。
今だけ、イ・マ・ダ・ケ♪(クリストフ)」
「頼むから1秒だけでも俺を安心させてくれ!(ノア)」
何はともあれクリストフも【勇者】軍一行に施された【竜攘虎迫(リュウジョウコハク)】を突破する術を身に付けた様子。
グリードに続いてクリストフも脅威とみなした【勇者】軍一行は
「おい皆!そこの女と黒い奴からも離れろ!
こっちの″雑魚″から始末すっぞ!」
「あ?」カチン。
「さっきから″チマチマ″とした攻撃しか仕掛けてこねぇ!
″大した事無い″コイツから片付けよう!」
「お?」カチン。
「恐らくソイツがパーティ内で″足手まとい″のハズだ!最悪コイツを盾にすりゃ良い!」
「…」ピキピキ…
「恐らく″逃げに特化″している類いの奴だ!
時たま1人で″ブツブツ喋ってる気味悪ぃ″奴だが攻撃も″軽い″!
さっきの″まぐれ当たり″には驚いたが、″最初で最後の『ゴッシャァアッ!』バキバキッ!『ボガンッ!』バキバキ…
『『『『『『『『ザワッ!』』』』』』』』
手加減、不殺を心掛けて色々と模索していたノアだが、【勇者】軍一行から色々言われ続けて押し黙った直後、クリストフの一撃よりも重い拳を放つ。
ぶん殴られた輩は高速で吹っ飛ばされ、大木に命中するもそれだけでは止まらず、2・3本巻き込んで漸く停止した。
ズ、ズリリ…
「ご…ゲフ…ゲボッ!」ビクンビクン…
ノアの拳が命中した箇所を見てみると、竜鱗は砕け、肌は赤紫色に変色。
口からは血を吹き出してビクビクと痙攣していた。
「こっちが殺さない様に気ぃ使って手加減考えてるのに何でこんなにボロクソに言われなきゃならないんだぁっ!」( ;゚皿゚)
「もぅ考えるの止めだ止め!
グリードラのかぶり付きを一瞬耐えるんだから防御力はあんでしょう!」( ゚皿゚)
「掛かってきやがれ!ケッチョンケチョンにしてやるよ!」ι( `ロ´)ノ
「な、何だコイツ、子供みたいな事言い出したぞ…」
「子供が子供みたいな事言って何が悪いんだ!」( `□´)
「「「「「「はぁ?」」」」」」
「ノアール殿、ステイステイ。(クリストフ)」
『『『ザザザッ!』』』
「な、何だ今の爆発は…?」
「やっぱあの白いムキムキ、得体が知れねぇな…」
「だが爆発は小規模だ、気にすんな!」
「こっちは女だぜ、女!」
「へへ!可愛い顔してんじゃ…」
『『『『『ズザザザッ!』』』』』
「「「「「あれ…?」」」」」
クリストフに続き、グリード人間形態に襲撃を仕掛ける超強化【勇者】軍一行だが、ある一定の距離まで接近した瞬間、示し合わせたかの様に全員足を止めてしまった。
そして全員が全員自身が意図した行動ではなかったので困惑の色を浮かべていたのだった。
スタスタ…
《あらあら、竜の気配を感じるから私の気配に当てられちゃったのかしら?
それとも獣の方かしらね?》
「な、何を言ってやがる…」
【竜攘虎迫(リュウジョウコハク)】によって″竜″と″獣″の力を宿している為、″竜″の上位存在である″龍″を前にして本能的に足を止め、宿している″獣″の危機回避本能も働き、本人の意思とは関係無く接近を阻んでいたのだった。
だが意識的に行動すれば体の自由は取り戻せる様で
「食らえっ!」ボッ!
ゴッ『ギャリィンッ!』(グリードの顔面に拳が叩き込まれ、火花が散る。)
ギ…ギギギ…
《ほんなのふぁおをなふりふへるわふいうへはぺひしちゃいまひょうね。(女の顔を殴り付ける悪い腕はペイしちゃいましょうね)》
バキバキバキンッ!ブチブチブチ…『ボギンッ!』
「ぁああああああああああああああああああああああっ!?」
竜の様な鱗で覆われた強固な腕を、グリードは何の抵抗も無く火花を散らしながら食い千切る。
輩はその場から1歩も動く事が出来ず、悲鳴を上げる事しか出来なかった。
ドシャッ!
「あああああああああああっ!?う、腕がぁっ!!!」
ブッ!ビチャ!ドチャッ!(食い千切った腕を吐き捨てる。)
《まっず…『プゥッ!』》
ビチャッ!
「ぅおっ!?『メキメキメキメキッ!』ぎゃぁあああああああああああああああああああっ!?」
腕を吐き出したグリードは、口に残った血を別の輩の顔面に吹き付けて目潰しし、一瞬怯んだ隙に肩口に齧り付く。
恐ろしい顎の力で竜鱗と骨を容赦なく破壊され、みるみる内に食い千切られていく。
「は、離れろぉっ!」
「引き剥がせ!」
「何だこの女ぁっ!」
カシュッ!『ガシュッ!』ゾリッ!
ガブジュッ!『ブチブチブチッ!』
「ぁああああっ!?う、腕がぁあっ!」
「て、手ぇ!?」
「お、俺の足がぁあっ!」
「あああああああああああっ!」
輩の肩に食らい付いていたグリードを引き剥がすべく向かってきた【勇者】軍一行の腕や手首を高速で食い千切り、″獣″の力を以てしても感知出来ない速度で足を刈られて両断されてしまった。
そして再び肩に噛み付き、力任せに食い千切ってしまったのだった。
ブッ!ドチャッ!(腕を吐き捨てる。)
「ひ、退け!退け!この女はヤバい!」
「タダ者じゃねぇ!」
「仲間を回収したら大きく後退だ!」
「白い奴と″雑魚″から始末していくぞ!」
「あ?」カチン。
グリードの所業に恐れ戦いた【勇者】軍は、重症の仲間を回収しつつ白い奴(クリストフ)の方まで下がる。
が
『『『『ガクンッ!』』』』
「「「「っ!?」」」」
後退する【勇者】軍だが、再び全員が足を止める。
彼等の足下を見てみると、クリストフを中心とした直径50メルの範囲の地面から白く、細い筋が伸び、彼等の足をガッチリと掴んでいた。
『『ボコボコッ!』』
「″森の中″、そして″雨天″…
これ程私が得意とする状況は無いでしょう。
あなた達の足下は私の″テリトリー″の中…もう1歩も動けない事でしょう。(クリストフ)『ボコッ!』」
クリストフの体は、まるで脈打つ心臓の様に膨張と収縮を繰り返し、白く滑らかな肌は黒く、金属の様に光沢を増していった。
ボコッ!『ボコボコッ!』モコッ。
「獣人の様に俊敏であるなら″足止め″すれば良い。
竜の様に体が強固であるなら″突破出来るまで体を作り変えれば良い″。
まぁ、獣人国に生息していた『ドーピングマッシュルーム』の真似事ですがね。(クリストフ)」
ボコボコッ…『『『ゴチンッ!』』』
体の組成変更が完了したのか、クリストフの見た目は″白くムキムキな変な奴″から″黒くムキムキな変な奴″へと変化したのだった。
「ビックリさせやがって!色が変化しただ『ゴィンッ!』『バキッ!『ゴシャッ!』バキバキッ…』
地面に固定された輩が何か言い掛けたが、その前に金属ハンマーでぶん殴られたかの様な音と共に輩は姿を消し、奥の木々が薙ぎ倒されながら破壊されていった。
「ンッフッフッフ~!
黒光りする我の手に伝わる確かな手応え!
強固な竜鱗を突破し、全身を蹂躙する破壊の渦が彼の意識を刈り取った事だろう!(クリストフ)」
「おいクリストフィー!
その姿になった途端何か口調変わってんじゃん!
後でちゃんと戻せよぉ!?(ノア)」
「心配性ですなぁノアール殿は。
今だけ、イ・マ・ダ・ケ♪(クリストフ)」
「頼むから1秒だけでも俺を安心させてくれ!(ノア)」
何はともあれクリストフも【勇者】軍一行に施された【竜攘虎迫(リュウジョウコハク)】を突破する術を身に付けた様子。
グリードに続いてクリストフも脅威とみなした【勇者】軍一行は
「おい皆!そこの女と黒い奴からも離れろ!
こっちの″雑魚″から始末すっぞ!」
「あ?」カチン。
「さっきから″チマチマ″とした攻撃しか仕掛けてこねぇ!
″大した事無い″コイツから片付けよう!」
「お?」カチン。
「恐らくソイツがパーティ内で″足手まとい″のハズだ!最悪コイツを盾にすりゃ良い!」
「…」ピキピキ…
「恐らく″逃げに特化″している類いの奴だ!
時たま1人で″ブツブツ喋ってる気味悪ぃ″奴だが攻撃も″軽い″!
さっきの″まぐれ当たり″には驚いたが、″最初で最後の『ゴッシャァアッ!』バキバキッ!『ボガンッ!』バキバキ…
『『『『『『『『ザワッ!』』』』』』』』
手加減、不殺を心掛けて色々と模索していたノアだが、【勇者】軍一行から色々言われ続けて押し黙った直後、クリストフの一撃よりも重い拳を放つ。
ぶん殴られた輩は高速で吹っ飛ばされ、大木に命中するもそれだけでは止まらず、2・3本巻き込んで漸く停止した。
ズ、ズリリ…
「ご…ゲフ…ゲボッ!」ビクンビクン…
ノアの拳が命中した箇所を見てみると、竜鱗は砕け、肌は赤紫色に変色。
口からは血を吹き出してビクビクと痙攣していた。
「こっちが殺さない様に気ぃ使って手加減考えてるのに何でこんなにボロクソに言われなきゃならないんだぁっ!」( ;゚皿゚)
「もぅ考えるの止めだ止め!
グリードラのかぶり付きを一瞬耐えるんだから防御力はあんでしょう!」( ゚皿゚)
「掛かってきやがれ!ケッチョンケチョンにしてやるよ!」ι( `ロ´)ノ
「な、何だコイツ、子供みたいな事言い出したぞ…」
「子供が子供みたいな事言って何が悪いんだ!」( `□´)
「「「「「「はぁ?」」」」」」
「ノアール殿、ステイステイ。(クリストフ)」
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