シーフな魔術師

盗賊《シーフ》ギルドで働いていた俺。
仕事で捕まり、投獄かと思ったら魔術師になることに?!
そんな『俺』の日記。
学生生活から始まり、ついに社会人生活(笑)がスタート。
カクヨムと「なろう」で先行公開しています。
24h.ポイント 28pt
5,062
小説 24,413 位 / 223,903件 ファンタジー 3,592 位 / 52,028件

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので、王家の死亡通知を先に出しました

くるみ
ファンタジー
婚約破棄を告げられたセレスティアは、静かに微笑んだ。 「では、王家の救命措置を終了いたします」 その一言で、王国は大混乱。役目を終えたセレスティアは、晴れやかに旅立つ。

「お前の暗算など婢の手習い」——嘘の数値が見える経理令嬢が消え、王宮財務が三日で破綻した

歩人
ファンタジー
伯爵令嬢ローレは、生まれつき『嘘の数値が頭上に見える』異能を持っていた。十年間、王太子の頭上に三万両を超える数値が浮かんでいた。誰にも告げず、王家の財務を陰で監査し続けた。「お前の暗算など婢の手習い。算盤など使わずとも誰でもできる」。王太子の侮辱に、ローレは帳簿を置いて去る。翌朝、隣国から馬車が一台、王都を目指していた。財務官イーサンが、宮中に到着する。彼女は驚く。彼の頭上の数値が『0』だった——人生で初めて、嘘のない人間を見た。イーサンは静かに告げる。「私も同じ異能を持っています。あなたの手帳の記録は、私の手帳と一致しているはずです」。彼の手の中には、十年分の『王太子の嘘の数値』を記録した手帳があった。ローレが密かに帳簿に書き留めてきたものと、一字一句同じ数値だった。

腹違いの妹にすべてを奪われた薄幸の令嬢が、義理の母に殴られた瞬間、前世のインテリヤクザなおっさんがぶちギレた場合。

灯乃
ファンタジー
十二歳のときに母が病で亡くなった途端、父は後妻と一歳年下の妹を新たな『家族』として迎え入れた。 彼らの築く『家族』の輪から弾き出されたアニエスは、ある日義母の私室に呼び出され――。 タイトル通りのおっさんコメディーです。

「お前の泥だらけの手で触るな、気持ち悪い」と追放された令嬢——王宮の食器が一枚も焼けなくなった

歩人
ファンタジー
「お前の泥だらけの手で触るな、気持ち悪い」——王宮御用達の食器を焼く伯爵令嬢エルザは、婚約者の第二王子に手の荒れを嗤われて追放された。十二歳から十年間、王宮の全ての食器を手ずから焼いてきた。彼女の食器は特殊な土と焼成技術で魔力を通し、毒に触れると色が変わる。料理の温度も保つ。追放から三ヶ月後、晩餐会で新しい食器を使ったところ、毒が検知されず隣国の大使が倒れた。外交問題に発展する中、第二王子が「食器くらい誰でも焼ける」と窯に立った結果、出来上がったのは歪んだ灰色の皿だった。

醜いアヒルの子で、行きましょう。

ありま氷炎
ファンタジー
アカード家には、醜い子がいる。 両親、兄は皆金髪碧眼なのに、その子だけ黒髪に黒い瞳だった。 八歳の時に「本当の子」がやってきて、パウリーナの本当の物語が始まる。 恋愛要素薄い、テンプレは全くかすっておりません。 なんちゃってファンタジーかも。

悪役令嬢が処刑されたあとの世界で

重田いの
ファンタジー
悪役令嬢が処刑されたあとの世界で、人々の間に静かな困惑が広がる。 魔術師は事態を把握するため使用人に聞き取りを始める。 案外、普段踏まれている側の人々の方が真実を理解しているものである。

十八年前の赤子の取り違え——婚約破棄された「養女」が、公爵家のただ一人の正統な令嬢だと判明した日

歩人
ファンタジー
メリルは、レイクハート公爵家に引き取られた「遠縁の養女」として育った。社交界に出ることも許されず、領地の治療院で病人の世話に明け暮れる日々。義姉ソフィアが王家に嫁ぐまでの「つなぎ」として第二王子の仮の婚約者に立てられても、メリルは「いずれ退く身代わり」と承知していた。 けれど治療院に通う第二王子リオネルと、メリルは本当に心を通わせてしまう。義姉ソフィアと後見人ライラは「養女が分を超えた」と激怒し、婚約を破棄してメリルを治療院ごと辺境へ追放した。 だが、辺境で疫病が広がったとき、王都は気づく。病を癒せる「聖癒」の力を持つ者が、もう一人も残っていないことに。 十八年前、ひとつの嘘があった。公爵令嬢の赤子と、後見人の娘の赤子がすり替えられていたのだ。社交界の令嬢ソフィアではなく——治療院の「養女」メリルこそが、公爵家のただ一人の正統な令嬢だった。 日陰で生きてきた手が、王国を救う。

王太子殿下、身の程を知るのは貴方たちです~貴族学園を追い出された聖女候補は次期大聖女だったようです~

砂礫レキ
ファンタジー
どうして元孤児の聖女が貴族学校に通ってたか?全部貴方たちの為ですよ。 「勘違いしないで欲しい、君なんかとこの僕がそういう関係になるのは有り得ない」 入学以来王太子ティアロに猫可愛がりされ連れ回されていた聖女候補アイラは彼に笑顔と共にそう告げられた。 身分の低い君を可愛がっていたのは決して恋愛感情では無いと。 王太子の傍らには婚約者の対応に満足げに微笑む公爵令嬢パール。 そしてアイラを無様だと嘲笑う生徒達。 誰が見ても王太子に優しくされて勘違いした小娘が身の程を知れと突きつけられた断罪のシーンに見えるだろう。 「なるほど……根本的な勘違いをしていらっしゃいますね」 アイラは自分を見下す王太子と生徒たちに別れを告げ退学する。 そして魔物たちと日夜戦い続ける辺境へ大聖女の命令で救援へ赴いた。 瘴気と魔物から救われ感謝する辺境伯リュカオンと騎士たち。 一方アイラの加護を失った王太子と学園の生徒達には異変が起こりつつあった……。