物置小屋
言葉にはきっと色んな力があるのだと証明したい。
けれど、もうやりたかった仕事を目指せない…。
そもそも、もう自分じゃただ読みあげることすら叶わない。
どうせ眠ってしまうなら、誰かに使ってもらおう。
──ここは、そんな作者が希望や絶望をこめた台詞や台本の物置小屋。
1人向けから演劇向けまで、色々な種類のものを書いていきます。
時々、書くかどうか迷っている物語もあげるかもしれません。
使いたいものがあれば声をかけてください。
リクエスト、常時受け付けます。
お断りさせていただく場合もありますが、できるだけやってみますので読みたい話を教えていただけると嬉しいです。
けれど、もうやりたかった仕事を目指せない…。
そもそも、もう自分じゃただ読みあげることすら叶わない。
どうせ眠ってしまうなら、誰かに使ってもらおう。
──ここは、そんな作者が希望や絶望をこめた台詞や台本の物置小屋。
1人向けから演劇向けまで、色々な種類のものを書いていきます。
時々、書くかどうか迷っている物語もあげるかもしれません。
使いたいものがあれば声をかけてください。
リクエスト、常時受け付けます。
お断りさせていただく場合もありますが、できるだけやってみますので読みたい話を教えていただけると嬉しいです。
あなたにおすすめの小説
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
退会済ユーザのコメントです
こんにちは。はじめまして。
コメントありがとうございます。
今のところ終着点もなく続ける予定ですので、お楽しみいただけましたら幸いです。
場合によってはリクエストも受け付けますので、読んでみたい話があれば教えてください。
退会済ユーザのコメントです
こんばんは。はじめまして。
『恩返し返し』への感想、ありがとうございます。
また、楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。
リクエストの方は...折角いただいたものですが、今回のものは受けられません...。
理由は、
・今の私の実力では不可能であること
・『12歳で泣く泣く手放し...』という点が書く内容によっては規約に抵触する可能性があること
・家族愛というものがよく分からないので、下手をすれば最悪のできになる可能性があること
・お産というものを充分に理解していないこと
です。
折角リクエストしていただいたのに断る形となってしまい申し訳ありません...。
感想ありがとうございました。
リクエストの方も、もしかすると別のものなら書けるものがあるかもしれませんので、他に読みたい内容があれば教えていただけると嬉しいです。
こんにちは。
なんだか不思議な感じがするなと思ったら、セリフなんですね。
セリフだけでこんなに気持ちが伝えられるって凄いなと思いました。
女性はこういう事を求めてるのかなとちょっと感じたりして読ませて頂きました。
あと、私はセリフ入れるのが苦手なので(躊躇してしまう)すごく勉強になりました。
松本 潤さん、こんにちは。
ここは台本置き場、台本を必要としている方々に使っていただければいいなと思い作った場所です。
同時に、私の物語の表現を練習する場所でもあります。
最後の方にちらっとリクエスト小説も書いていますが、大抵は台本です。
表現の参考になったのなら光栄です。
ただ...私は普通の人たちと感覚とずれているので、もしかすると世の中の女性たちが求めているものは全く違うのかもしれません。
ごめんなさい。
与謝野晶子といちご大福という異質なものの取り合わせが、いいムードを醸し出してますね。
それにしても流麗な文体で、うらやましい限りです。
ぜひ間の話もつくって、ひとつのストーリーにつなげてみてください。
ふたりの今後も、気になるところです。
戸影絵麻さん、こんばんは。
またまたお褒めの言葉をいただきありがとうございます。
国語は苦手なのですが、本を読むのは好きでたまたま手に取っていたのが与謝野晶子の歌集だったので、それを入れてみました。
もういっそ、時間があれば『通信制高校の友情物語』としてやってみるのもいいかなと思い始めました...。
次は『カツサンド』でしょうか...?
紡ぐのがとても楽しいです。
同時に、とても楽しみです。
おお、本当に書いてくださったんですね! しかもこんなに綺麗なお話を…。
流れるような文体が美しいです。登場人物が、女性ふたりというのも、新鮮な気がします。
いちご大福のエピソード、できあがったらまたぜひ読ませてください。楽しみにしています。
お話がいくつかつながっていって、ひとつのストーリーになっていくとまた楽しいですね。
3つめのお題は難しいと思います。壮大なスケールのSFになってしまいそうですから。いつか私が使ってみようかな。
戸影絵麻さん、こんばんは。
遅くなってしまいすみません。
褒めていただけて大変光栄です。
実は3つ目を入れようとして『大きな木がある』というふうにしたのですが、迷った末に弥生と葉月の友情の物語になりました。
どちらかが木の力でもう一方の時代にきた、というのもいいかなと思いましたが、力不足ですみません...。
今回はいちご大福が目立たなかったので、次はもっといちご大福を目立たせようと思います。
また読みにきていただけると嬉しいです。