赤い糸
ある日海堂裕司はラブレターと思しき手紙をもらった。指定された場所へ行くと、なぜかそこにいたのはクラスメイトの男子だった。
話を聞き、現状を認識した瞬間、二人は異世界へと転移していた。
しかしそれはテンプレの異世界転移とは違い、召喚されたわけでもなく、神様も介在しない転移だった。
どうすればいいのか途方に暮れつつ、二人は生き延びるために動き始めるのだった。
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