なわとび!
パンくん!なわとびおしえて!ヤダ!ドン!ウッキーくん!パンくんをけらないで!てんちゃん・・・。パンくんなんてきらい!ウッキーくん!ごめんね!ドン!!ウッキーくん!もうやめて!なわとびおしえてくれないからさ!わかったよ!おしえるよ!パンくんのうそつき!とべない!あきらめないで!ぼくをしんじて!ウッキーくんはがんばってるね!てんちゃん、ありがとう!パンはえがおがいいね!てんちゃん、ありがとう!とべた!とべたよ!ウッキーくん!やったね!!パンくん!できたよ!!なかなおりしよう!!てんちゃん、ありがとう!!なかよしホントにうれしいね!!
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約3600文字あります。
ゆっくり読んで大体20分以内で
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表紙作画:ぽん太郎 様
2023.3.7更新
最後の放送委員と屋上のラジオ
あいざわみつき私立秋穂学園の旧校舎は、老朽化により今学期限りでの解体と新校舎への完全移転が決まっていた。新校舎への期待に湧く周囲に対し、放送委員の「僕(葵)」とパートナーの優斗は、慣れ親しんだ校舎が消えてしまう寂しさを拭えずにいた。
ある日、2人は教員から命じられた旧放送室の機材整理中に、古びたレコードや一冊のノート、そして『ラジオ・リクエストカード』を見つける。ノートには『屋上のラジオ:言葉にできなかった想いのために』と記されていた。かつて旧放送室から屋上のホーンスピーカーへ音を届けていた設備が独立して残されていることを知った2人は、真空管アンプに火を入れ、半分冗談で秘密の放課後放送を開始する。
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