説明書があれば良いと思ってるのか~異世界転生獣耳物語~
主人公男子中学生は頭痛に苛まれている時、ピンク色自称女神に出会う。『素敵異世界転生してみない?』と声を掛けられ、半ば強制的な転生をする。そして生まれてみればケモ耳もふもふ尻尾装備。おまけに『ステータス』と表現して良いのか──様々な説明表示が見える能力が備わっていた。だがしかし、その性別は女の子。現実に唖然とするも、彼→彼女は持ち前の『なるようになれ精神』を存分に発揮するのだった。
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