柱神の巫女~貴方の「愛」は信じない~
フローランズ王国は人間の外敵である魔素と、その魔素から派生する魔物の侵入を拒む『天蓋』に覆われた国。
その『天蓋』を支える存在──神に選ばれし巫女、『柱神』であったリステラは10年の時を経てその役目を終えた。
役目を終えた彼女に国王は長年国を支えてくれた功績を讃え、リステラと王太子の婚約を発表する。
それは、リステラを愛している王太子自身の望みでもあった。
しかし、リステラはこの婚約を破棄する。
彼女は知っていたのだ。
王太子が本当に自分を愛しているわけではないと。
※そこまで長引かせないつもりの息抜きの短編です。
小説家になろう様にも投稿しています。
その『天蓋』を支える存在──神に選ばれし巫女、『柱神』であったリステラは10年の時を経てその役目を終えた。
役目を終えた彼女に国王は長年国を支えてくれた功績を讃え、リステラと王太子の婚約を発表する。
それは、リステラを愛している王太子自身の望みでもあった。
しかし、リステラはこの婚約を破棄する。
彼女は知っていたのだ。
王太子が本当に自分を愛しているわけではないと。
※そこまで長引かせないつもりの息抜きの短編です。
小説家になろう様にも投稿しています。
あなたにおすすめの小説
夫の幼馴染が「あなたと結婚できなかった」と泣いた日、私は公爵夫人をやめると決めました
柴田はつみ
恋愛
舞踏会で、エレノアは聞いてしまった。
「あなたと結婚できなかったことが、今でも苦しいの」
そう泣いたのは、夫アレクシスの幼馴染ローズだった。
優しい夫。けれど、その優しさはいつも彼女へ向けられる。
公爵夫人として隣にいるのは自分なのに、彼の心だけは別の場所にあるのだと思っていた。
だからエレノアは、静かに決める。
もう、あなたの妻でいることを望みません。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
【完結】「家族同然の幼なじみが大事」と言い放った婚約者様、どうぞお幸せに。私は婚約を破棄して自分の道を行きます
シマセイ
恋愛
侯爵令嬢のエルザは、王宮魔導騎士団長である婚約者レオンを愛し、予算管理や物資調達などすべての裏方業務を完璧にこなして彼を支え続けてきた。
しかし、騎士団にとって最も重要な祝賀会の直前。レオンは幼なじみの魔導士リリィの些細な体調不良を優先し、「彼女は君とは違う、特別な存在だ」とエルザを一人残して会場を去ってしまう。
長年の献身が全く報われないことを悟ったエルザは、静かに彼への愛を捨てた。
婚約指輪を置き、騎士団への支援をすべて打ち切った彼女は、自身の類まれなる「実務能力」を武器に、新たな舞台である商業ギルドへと歩み出す。
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
恋愛
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
愛していました苦しくて切なくてもう限界です
ララ愛
恋愛
アリサは騎士の婚約者がいる。彼が護衛している時に弟が飛び出してしまいそれをかばうのにアリサが怪我をしてしまいその償いに婚約が決まった経過があり愛されているわけではない。わかっていたのに彼が優しい眼で女騎士の同期と一緒にいる時苦しくてたまらない・・・切ないのは私だけが愛しているから切なくてもう限界・・・
【完結】大好きな貴方、婚約を解消しましょう
凛蓮月
恋愛
大好きな貴方、婚約を解消しましょう。
私は、恋に夢中で何も見えていなかった。
だから、貴方に手を振り払われるまで、嫌われていることさえ気付か
なかったの。
※この作品は「小説家になろう」内の「名も無き恋の物語【短編集】」「君と甘い一日を」より抜粋したものです。
2022/9/5
隣国の王太子の話【王太子は、婚約者の愛を得られるか】完結しました。
お見かけの際はよろしくお願いしますm(_ _ )m
【完結】好きでもない私とは婚約解消してください
里音
恋愛
騎士団にいる彼はとても一途で誠実な人物だ。初恋で恋人だった幼なじみが家のために他家へ嫁いで行ってもまだ彼女を思い新たな恋人を作ることをしないと有名だ。私も憧れていた1人だった。
そんな彼との婚約が成立した。それは彼の行動で私が傷を負ったからだ。傷は残らないのに責任感からの婚約ではあるが、彼はプロポーズをしてくれた。その瞬間憧れが好きになっていた。
婚約して6ヶ月、接点のほとんどない2人だが少しずつ距離も縮まり幸せな日々を送っていた。と思っていたのに、彼の元恋人が離婚をして帰ってくる話を聞いて彼が私との婚約を「最悪だ」と後悔しているのを聞いてしまった。
お待たせしてしまい申し訳ありません。
アスランは絶望のそこにいますが何とか立ち直ってくれると嬉しいですね
状況が状況ですが、最後はハピエン確定なのでそこだけは安心して貰えればと。
退会済ユーザのコメントです
王妃様は色々暗躍してるみたいですね、
柱神に関してはまだまだ謎かありますからね、
裏で暗殺された事例があるかもしれませんね……
本当にゆっくりですが更新する気はあるので記憶の片隅にでも留めていただければ嬉しいです……
久しぶりの更新ありがとうございます😊
お待たせしていまいました
スランプ気味だったり色々やることがあって多忙だったりしますがなるべく早く更新できるよう頑張ります_(:3 」∠)_
退会済ユーザのコメントです
どんどん王妃へのヘイトが溜まっていく……
もう少しお待ちください
天蓋が出来た経緯を考えると仕方ないのもありますがやり方を根本から変えるような方法があればいいですけどねー
今後の展開がどうなるかは更新をお待ちくださいなー
そこはかとなく伏線から王妃が怪しい香りしかしませんね。
しきたりを無視する行為、間違いなく王族としては最低ですが彼女にも彼女なりの理由があったのかもしれないですね。
展開上あまりお話はできませんがそこそこ罰は受けてもらうことになるかもしれないですね
柱神の巫女が代々短命なのは天蓋という結界を構成する素子である「神気」をその身に宿すためです。
柱神は、その名の通り柱となる神。
柱として天蓋と一体化し、神気をその身に取り込み受け皿とします。
魔素と対抗出来る唯一の素子ですが、多く取り込み過ぎれば人間に有害なのは魔素と変わりません。
それ故に神気を取り込み体に宿した柱神は短命なのです。
話は変わって確かに義務で結婚は嫌ですよね
利益のある政略結婚ですらないんですから
真に愛し合う二人が結ばれるのが1番幸せだと思います。
それこそ真に思いあっているリステラとアスランのように。
人間いつ死ぬかわかりませんからねぇ
リステラはその分10年前から短命なのが分かっていて柱神になった。
アスランへの思いを忘れようと決意までしたのにその思いは結局消えずに残ってしまった。
恨みたくもなりますよねぇ……
リステラちゃんに救いあれ……
そうですね
ただこれからどうなるのかはまだ分かりませんからねー
読んで頂きありがとうございます。
全体的に切ないシリアスモノとして書いているので書いてる当人も割と辛いっすね……
早くリステラとアスランを幸せにしてあげたいです
ハッピーエンドなのは確約しますので続きをお楽しみに!
毎回の更新楽しみに読んでます。
あーとても切ない。
読んで頂きありがとうございます。
息抜きに書き始めた短編ですが結構読んでくださる方がいてびっくりしてます。
まだまだ続きますのでお楽しみ頂ければと。