悪役令嬢に転生していたことに気が付きましたが、手遅れだったのでおとなしく追放に従ったのですが……?
公爵家令嬢であるフィオディーナは、自身の妹をいじめていた瞬間に前世の記憶を思い出す。状況が呑み込めず混乱する中、その光景を婚約者である王子に見られ、あっという間に婚約破棄を言い渡されてしまい、国土追放の島流しになった。
島流しにされた小舟から転落するものの、冒険者・アルベルトに助けられ、命からがら冒険者の島・ランスベルヒへとたどり着く。
ランスベルヒで自身の技術を生かし、術具の修理屋を開き、細々と生きていくことに。
しかしそんな日々の中、前世と今世の記憶が入り交じったり主軸が入れ替わったり、記憶があやふやなことが続く。アルベルトや、かつて帝国にいた頃に仲の良かった術士のウィルエールからアプローチを受けながらも、違和感のある記憶の謎に迫っていく。
【この小説は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています】
島流しにされた小舟から転落するものの、冒険者・アルベルトに助けられ、命からがら冒険者の島・ランスベルヒへとたどり着く。
ランスベルヒで自身の技術を生かし、術具の修理屋を開き、細々と生きていくことに。
しかしそんな日々の中、前世と今世の記憶が入り交じったり主軸が入れ替わったり、記憶があやふやなことが続く。アルベルトや、かつて帝国にいた頃に仲の良かった術士のウィルエールからアプローチを受けながらも、違和感のある記憶の謎に迫っていく。
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廃嫡程度で許されるのでしょうか。
やったこと、殺人罪にも等しいですよね。
読み易くて楽しい物語、続きを楽しみにお待ちしています。
読ませて頂いて有難うございます。
ほかの街に冒険者として依頼に行くのに、アルベルトの依頼がまだだと思った主人公。
12話、アルベルトの武器を直すための術石フォイネシュタイン、修理を依頼されて術石をとってきてからというところで作業が止まってたけど、術石はもうあるから後回しで大丈夫とアルベルトが言ったとあるのに、その後の25話で術石ないから取りに行くにもかわりの武器の具合が悪いとありますが?
あれ、術石あるんじゃないの?
細かく言うと今後の展開のネタバレになるので詳細は差し控えますが、現状アルベルトの手元に術石はあります。
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「邪険にくださいまし」
では邪険にしろ、と取れますが?
ご報告ありがとうございます。修正しました。
まだ、途中までしかよんでないけど好きです。
名前なんだっけ…魔道士で合ってるかな?王国にいるMっけのある人。あの人と結婚か付き合うかしてくれたら嬉しいですw
今更ですが、なぜアルは夜?の海のど真ん中と思われるところに漂流してたのですか?
その辺りの表記がなくちょっとモヤッとします(。-_-。)
面白くて先が気になります!
続きが気になります、楽しみにお待ちしています~!
読ませて頂いて有難うございます。
はじめまして。
恋愛モノというよりはミステリー風味のファンタジーって感じでとっても面白いです。
主人公さんにも謎がありそうで秘密が明かされていくのが楽しみです。
それにしても元婚約者の第二王子💢
前世の記憶が戻るまで妹を苛めてたとはいえ、殺そうとしたとかではなく、ざっくりいえば姉妹喧嘩でしょうに。嗜めたり叱るのは親である公爵のはず。
好きな女を口汚く罵ったというだけで死刑にも等しい残酷な刑を課すなんて国家権力の乱用では?
父国王は慌ててたようですが、国王の許可無く独断で貴族最高位の公爵令嬢にこんなことできてしまうのか?
公爵家は何も抗議しなかったのか?
そこのところが不可解ですね。
ざまぁがあればいいのにと思います。
続きも楽しみにしています。
頑張ってくださいね。
いくらなんでも妹いじめただけで死刑にも等しい罪を与えられるのは無法地帯すぎん?
退会済ユーザのコメントです
ご報告ありがとうございます。修正いたしました。
退会済ユーザのコメントです
ご報告ありがとうございます。修正いたしました。
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