ゴスロリ貧乏貴族は天才発明家(男の娘)!? ~働きたくないので魔道具を作ったら、いつの間にか国家経済を支配していました~
「完璧な機能美に、世界が嫉妬してしまうな」
家督を捨てた天才発明家(男の娘)カサル。
彼の目的はただ一つ。自分が一生働かなくて済む、自動化された「不労の楽園」を作ること。
しかし、彼が放った発明品(ツルハシ・コンテナ・魔導手形)は、
大陸の物流を、宗教を、そして国家経済そのものを支配してしまった!
物流王を破産に追い込み、気づけば世界の中心に君臨していたカサル。
だが、その背後で糸を引いていたのは、彼を愛しすぎた魔女マリエ。
完遂された「経済支配」の裏側で、カサルが最後に突きつけられたマリエの「──────」とは……。
【完結御礼】
理論で世界を黙らせた少年と、愛で世界を閉じ込めた少女の物語。
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