姉の物を奪いたい妹と、等価交換の法則に従って行動する姉
年齢不相応に大人びた子供だった姉イレーナと無邪気に甘える妹ハンナ。どちらを両親が可愛がるかは火を見るより明らかだった。
甘やかされて育ったハンナは「姉の物は自分の物」とイレーナの物を奪っていくが、早くから社会経験を積んだイレーナは「世の中の真理は等価交換」だと信じ、ハンナの持ち物から等価値の物と交換していた。
物を奪っても上手くいかないハンナは、イレーナの悔しがる顔見たさに婚約者を奪い取る。
「私には婚約者がおりませんから、お姉様お得意の等価交換とやらもできませんわね」
王家主催のパーティで告げるも、イレーナは満面の笑顔で「婚約破棄、承知いたしました」と了承し……。
★コメディです
★設定はユルユルです
★本編10話+おまけ3話(執筆済み)
★ざまぁはおまけ程度
甘やかされて育ったハンナは「姉の物は自分の物」とイレーナの物を奪っていくが、早くから社会経験を積んだイレーナは「世の中の真理は等価交換」だと信じ、ハンナの持ち物から等価値の物と交換していた。
物を奪っても上手くいかないハンナは、イレーナの悔しがる顔見たさに婚約者を奪い取る。
「私には婚約者がおりませんから、お姉様お得意の等価交換とやらもできませんわね」
王家主催のパーティで告げるも、イレーナは満面の笑顔で「婚約破棄、承知いたしました」と了承し……。
★コメディです
★設定はユルユルです
★本編10話+おまけ3話(執筆済み)
★ざまぁはおまけ程度
あなたにおすすめの小説
欲しがり病の妹を「わたくしが一度持った物じゃないと欲しくない“かわいそう”な妹」と言って憐れむ(おちょくる)姉の話 [完]
ラララキヲ
恋愛
「お姉様、それ頂戴!!」が口癖で、姉の物を奪う妹とそれを止めない両親。
妹に自分の物を取られた姉は最初こそ悲しんだが……彼女はニッコリと微笑んだ。
「わたくしの物が欲しいのね」
「わたくしの“お古”じゃなきゃ嫌なのね」
「わたくしが一度持った物じゃなきゃ欲しくない“欲しがりマリリン”。貴女はなんて“可愛”そうなのかしら」
姉に憐れまれた妹は怒って姉から奪った物を捨てた。
でも懲りずに今度は姉の婚約者に近付こうとするが…………
色々あったが、それぞれ幸せになる姉妹の話。
((妹の頭がおかしければ姉もそうだろ、みたいな話です))
◇テンプレ屑妹モノ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾は察して下さい。
◇なろうにも上げる予定です。
『姉に全部奪われた私、今度は自分の幸せを選びます ~姉の栄光を支える嘘を、私は一枚ずつ剥がす~』
六角
恋愛
復讐はしない。——ただ「嘘」を回収する。 礼儀と帳簿で宮廷の偽りを詰ませる“監査官令嬢”の華麗なる逆転劇。
王家献上宝飾の紛失事件で濡れ衣を着せられ、家族にも婚約者にも捨てられて追放された子爵家次女リリア。 数年後、彼女は王妃直属の「臨時監査官」として、再び宮廷の土を踏む。
そこで待っていたのは、「慈愛の聖女」として崇められる姉セシリアと、彼女に心酔する愚かな貴族たち。しかし、姉の栄光の裏には、横領、洗脳、そして国を揺るがす「偽造魔石」の陰謀が隠されていた。
「復讐? いいえ、これは正当な監査です」
リリアは感情に流されず、帳簿と証拠、そして真実を映す「プリズム」を武器に、姉が築き上げた嘘の城を一枚ずつ剥がしていく。 孤立無援の彼女を支えるのは、氷のように冷徹な宰相補佐レオンハルトと、豪快な近衛騎士団長カミュ。 やがてリリアは、国中を巻き込んだ姉の洗脳計画を打ち砕き、自分自身の幸せと、不器用な宰相補佐からの溺愛を手に入れる——。
【完結】妹ばかり愛され追い出された姉ですが、無口な夫と暮らす日々が幸せすぎます
コトミ
恋愛
セラフィナは、実の親と、妹によって、家から追い出されることとなった。セラフィナがまだ幼い頃、両親は病弱なカタリナのため設備環境が良い王都に移り住んだ。姉のセラフィナは元々両親とともに住んでいた田舎に使用人のマーサの二人きりで暮らすこととなった。お金のない子爵家な上にカタリナのためお金を稼がなくてはならないため、子供二人を王都で暮らすには無理があるとセラフィナだけ残されたのだ。そしてセラフィナが19歳の時、3人が家へ戻ってきた。その理由はカタリナの婚約が上手くいかず王宮にいずらくなったためだ。やっと家族で暮らせると心待ちにしていたセラフィナは帰宅した父に思いがけないことを告げられる。
「お前はジェラール・モンフォール伯爵と結婚することになった。すぐに荷物をまとめるんだ。一週間後には結婚式だ」
困惑するセラフィナに対して、冷酷にも時間は進み続け、結婚生活が始まる。
妹が公爵夫人になりたいようなので、譲ることにします。
夢草 蝶
恋愛
シスターナが帰宅すると、婚約者と妹のキスシーンに遭遇した。
どうやら、妹はシスターナが公爵夫人になることが気に入らないらしい。
すると、シスターナは快く妹に婚約者の座を譲ると言って──
本編とおまけの二話構成の予定です。
【完結】私は駄目な姉なので、可愛い妹に全てあげることにします
リオール
恋愛
私には妹が一人いる。
みんなに可愛いとチヤホヤされる妹が。
それに対して私は顔も性格も地味。暗いと陰で笑われている駄目な姉だ。
妹はそんな私の物を、あれもこれもと欲しがってくる。
いいよ、私の物でいいのならあげる、全部あげる。
──ついでにアレもあげるわね。
=====
※ギャグはありません
※全6話
おもしろかったです😆
父親は回帰なのか都合のいい夢なのか
でも、一番の謎はハンスなのですが…
この作品を見つけてくださりありがとうございます!
本当に回帰しててくれた方が家族の為には良いのですが、果たして…?
ハンスは過去にいただいた感想でも何気に人気が高いです。本筋に関わるキャラで遊べない分、モブだからと好きに書いたのが良かったのかもしれません(笑)
お父様サイドおもしろい…!謎のハンスも気になる…お父様とハンスの執事を挟んだ凸凹バディ、良き!
このように古い作品を見つけてくださり有難うございます!
投稿当時から本編よりもおまけの父親サイドの方が人気でした(笑)
ハンスのキャラクターは確か、シャーロック・ホームズが変装したり身分を隠して市井に隠れ、子供たちを使って事件の真相に迫っていくのをイメージしていたような気がします。
今回コメントをいただき改めて読み返してみましたが、スピンオフが書けそうなキャラですね(笑)
実は現在、リハビリがてらお手軽な作品をいくつか書いてますので、投稿したらまた読みに来ていただけると嬉しいです!
感想ありがとうございます!!
おまけ3(母親視点)でバルバラは夫の人格が変わった真相に辿り着いていましたがw
「何の魅力も無いあのダミアンが主人公の小説なんて誰も読む人居ないわよね」と一蹴していました。
まさかこんな父親の小説をそんなにも楽しんで下さる方がいらっしゃるだなんて…(笑)
本編で王太子の矢継ぎ早の質問攻めにアタフタしてる父親の滑稽さをちょっとだけ可愛く感じてもらえないだろうか、と考えながら書いてはいましたが、本当にそんな方が現れるとは思ってもみませんでした(笑)
タイトル回収後もずっと続く作品もありますが、おまけが本編より長くなるのもおかしな話しですからね。
MARVEL映画のようにマルチバースとして別作品にしてもいいんですが、まともな性格になった三人だと何も事件が起きないんじゃないかと…(笑)
いや、ポンコツ父と腹黒母と流されやすい妹なら何か起きるか…?
実はいくつか新しい作品の構想を始めてまして、またコメディにするか、シリアスなファンタジーにするか、もろもろ考え中です。
いつになるか分かりませんが、そちらの作品を投稿した際もまたお読みいただければ幸いです。
ご愛読ありがとうございました。
これから普通の家庭になってくれそうですが、油断は禁物かな(笑)
日々の感想ありがとうございました!
父は性格も良い人になりましたが、ポンコツぶりは変わっていません(笑)
昭和時代に流行ったキャッチフレーズですね。これで貴族社会の慣習が変わるかもしれないですね(笑)
数多くの作品を読ませていただいていますが、主人公が家族から黙って虐げられているままなのが不思議で、なんでやり返さないんだろうと思ったのが等価交換という言葉を持ち出すきっかけになりました。
他のキャラクターを強めにしたのでイレーナは個性が弱いな、と思ってましたが、正論マシーンを面白いと思ってくださる方がいらっしゃって、ホッとしています。
おまけが本編以上に好評で複雑な心境ですが(笑)
皆さんオジサン主人公でも読んでみたいと思ってくださるんですねー。
リクエストを多くいただいたので、追加のおまけを考えてみようと思います。
リアルすぎてご不快な思いをさせて申し訳ありません(笑)
そうなんです、会社に話の通じないモンスターが居まして…。
「○○について」って言ってるのに「△△はこうだった」とか会話が成り立たないんですよ…。
近くの人に「説明してくれ!」とは言えませんが、「誰か通訳して」と愚痴をこぼした事はあります(笑)
とても面白かったです!
おまけと言わず、このまま第2部スタートお願いします!
感想ありがとうございます!
これで第2部スタートしたら、もはや恋愛ジャンルではないしどうしましょう…。
まぁ、そもそも本編も恋愛要素はほぼ有りませんでしたが(笑)
感想ありがとうございます!!
他の方にいただいた感想もそうなんですが、まさかこんなに父親が受け入れてもらえるとは正直思っておりませんでした(笑)
感情表現がストレートだから憎めないキャラなんですかね?
書いた私も分析できておりません(笑)
少々裏話をしますと、実は投稿を始める当日までは10話で終わる予定でした。
どのタイミングでおまけを思いついたのかもう覚えておりませんが、追加して本当に良かったです。
ただ、急遽思いつきで書いたもので、その後の事は何も考えておりません(^^;
まさか、流行りの「回帰令嬢の断罪回避奮闘記」ではなく「回帰父の子育て奮闘記(時々妻との対決)」になるとは(笑)
甘酸っぱい恋愛要素もなくトキメキも切なさも無いけど、需要あるんだろうか…(^^;
楽しんでいただけて何よりです!
そんなに教訓を感じるほど大した話しではありませんが…(笑)
父親回帰ものなんて他に無いですよね?
まぁ、需要も無いからですけど(笑)
続きは…、どうなんでしょう?書けるかなぁ…?
魔法の無い世界設定なのですが、極限状態から様々なスキルに目覚め、最終的には回帰までしてしまいましたね(笑)
主人公が一番特徴付けしづらくて動かしにくいキャラクターでした。
まぁ、大真面目に動いてるだけなのにそれがプチざまぁになっていく様子がタイトル回収部分となるのですが。
周りから見て楽しめるという事はmakotaさんも貴族の素質がおありなようですね(笑)
お読み頂きありがとうございました。
さらっと読めて、面白かったです!
読んでくださってありがとうございます!!
楽しんでいただけたようで嬉しいかぎりです。
因果応報として溜まりに溜まった「やらかし」を盛大にざまぁされる作品が多いので、一回ずつ何か仕掛ける度にチマチマとしっぺ返しを食らう作品にしてみようと思いました。
父親の回帰後について皆様気になってくださってるようで、仕掛けた側としては「よしよし」と満足いく結果ですが、続きが書けそうな終わり方をした以上は何か書くべきだろうか…、と自分の首を絞めたかもしれない事に今気付きました(笑)
読んでくださってありがとうございました。
ハンナに対して恨みをつのらせたりイレーナに復縁を迫ったりするのが定番なんだと思いますが、フリッツは流されやすい短所はありつつも根は善良なのでしょうね。
負の感情とは無縁に育ったのか、抵抗する気力が無かっただけなのかは分かりませんが(笑)
どこかの商会で堅実な事務仕事でもして町娘と結婚して穏やかな家庭を築くのが彼の幸せのような気がします。
「3倍速い」はイレーナが真っ赤なドレスで登城してるのをご想像ください(笑)
ご指摘いただいた箇所につきましては、正直気付いておりませんでした…。
3人は社交界から葬られましたし、王太子の腹黒い部分で後継者の血筋も親族とは言え他家に移った訳で、「まぁ、こんな感じかな」と思っていたところです。
確かに王家のお達しとして何か盛り込んだ方が良かったですね。
次回作の参考とさせていただきます!
一気読みありがとうございます!嬉しいです!
続きは私も気になっております(笑)
「この後どうなるんだろう?」と私自身が気になる終わり方をしたため、本当にこの後は何も考えておりませんでした…。
この続きがあるとしたら恋愛ジャンルではなくサスペンスになりそうです(笑)
おまけを読んで驚いてもらえるかな?とドキドキしていたので楽しんでいただけて何よりでした。
父親が気を失った瞬間に「コレだ!」と話しが降ってきました(笑)
続きを書くと、ここまでの本編よりも面白そうなのが微妙な心境です(笑)
ハンナが暗黒面に墜ちるのは人形を譲ってもらった時なので、ギリギリのタイミングで父親が間に合いました(笑)
こちらの世界線では人柄良く優秀な淑女として幸せになれるのか…、母親の妨害(盲目的な溺愛)を父親が阻止できるのか予断は許さない状況です。
…なんか、本編よりそっちの方が面白そうなのは何でだろう(笑)
ご愛読ありがとうございました!
楽しんでいただけましたでしょうか?
毎話に感想をいただけて励みになりました。
おまけについても楽しんでいただけるよう頑張りましたので、明日の更新をご期待ください。
この世界にCTスキャンとかあれば脳内の状態が分かるのですけどね(笑)
本性を知ってしまえば一緒に暮らしたら地獄絵図にしかならないのが容易に想像できますからね(笑)
フリッツがハンナの代わりに領地経営したとしても、簡単に騙されて大事な権利を譲っちゃったり何かの連帯保証人になったりして結局取り潰しになりそうです(笑)
母の頭の中も凄いぞ!!∑(ºロºlll)
……病院で診察してもらえなかったのか??(´□`。)°゜オカワイソウニ!
父親は身分が絶対という権威主義者なので上位者の機嫌を損ねることが身の破滅だとよく分かっていて、ある意味すごく素直な人です(笑)
母親は身分が上の人に取り入る事がすべてなのでグイグイ行ってしまうのです(笑)
頭の中のお花畑が全部枯れて虫が湧いてる。Σ(´□`;)……凄いぞ妹!?
ここから更に加速していく妹をご期待ください(笑)
うん、普通でもそう思う。(´・ω・`)
これからこの親子と周囲の温度差がどんどん開いていきますので、その様子もお楽しみください。