私立龍宝韻学園の風紀委員長様!
私立龍宝韻学園は世に言う『王道学園』。
しかしある日やって来た王道転校生は最悪の『アンチ王道転校生』だった。
次々と有数の美形達を陥していく転校生に荒れる学園。
そして生徒会唯一の良心と呼ばれた生徒会長が転校生に怪我をさせられ退場した事により、本格的に学園は崩壊の一途を辿り、最早回復の余地無しかと思われた。
だがその時、一切動かず静観していた『学園の【王】』が漸く重い腰を上げたーー
1話ごとに視点が基本変わります。主人公は3話か4話ぐらいで。
あんまりにも見ている人が少なかったら下げるかもです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
基本小説家になろうで執筆しています。これはお試し感覚の投稿。
ゆーったり書くのでいつ更新されるかわからない。
唯一分かるのはいつでも零時ジャスト投稿www
好意的でなくても厳しいご指摘でも構いません。この作品をより良いものに仕上げるため、どんどんご意見よろしくお願いします。
一度投稿しましたが自分で読んで読みにくく思えたため、翌日から再投稿します。一章ごとに投稿するので、各話投稿するのは毎日零時。
続きが出来次第、次の章を投稿します。
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風紀委員の追憶
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