あなたにおすすめの小説

侯爵様と僕のいじめっ子断罪計画 表紙

侯爵様と僕のいじめっ子断罪計画

この人なら、マシかも。 そんな諦念から始まる結婚生活。 学生時代、王子の取り巻きから執拗にいじめられていたニコルが結婚したのは、当時ただの傍観者であったオーウェン・ヴェルツ侯爵だった。 何も期待しない。 オーウェンはそんなニコルの疲れ切った手を労わり、細やかな気遣いを重ねていく。 いつしか感謝は愛情へ――そう思い始めた矢先、かつてのいじめ主犯だった王子と再び相まみえることに。 あまりにも滑稽な事実が明るみになり、オーウェンが抱えていた真実と、ニコルが大切に抱きしめてきた思い出が交差する。 もう怯える必要はない。 ただの妥協での結婚だったはずの夫の傍で、ニコルは気づく――この人と一緒なら、幸せになれると。 ーーーーーーーーーーー ちょっと甘くてちょっと切ない、大人のスローな恋模様です。 毎日21:30更新(10/4完結) 全6話予約投稿済み X→https://x.com/bunbun_melon 番外編にするまでもない小ネタSSは全てこちらです。甘かったり愛が重すぎてちょっと様子がおかしかったり。私の脳内の墓場です。気軽に墓参りしていただけたら喜びます。
BL 完結 短編 R15
文字数 18,237
勇者はしあわせだったのか。 表紙

勇者はしあわせだったのか。

レオンは幼馴染と「魔王を倒したら一緒になろう」と約束した。 その約束を胸に、レオンは勇者となった。 ついに魔王を倒し、世界には平和が訪れた。 英雄として讃えられ、約束を果たしたはずのレオン。 勇者は、本当に幸せになれたのか。 ※本編の補足として、「勇者が遺したもの」を書いています。よろしければ、こちらもあわせてお読みいただけると嬉しいです。
BL 完結 短編 R15
文字数 29,604
【改稿版・完】ラスボス(予定)に転生しましたが、家を出て幸せになります 表紙

【改稿版・完】ラスボス(予定)に転生しましたが、家を出て幸せになります

八歳で前世の記憶と共に、僕は思い出した。 ここがBL小説の世界であること。 そして僕が、家族に疎まれ、絶望の果てに国を滅ぼすラスボスの「魔王」ウルティスレットだということ。 王太子の婚約者とされている僕は、本物の婚約者である弟を敵対派閥から守るための囮だった。 毒を盛られようが、鞭で打たれようが逃げなかったのは、卒業パーティーで訪れる“国外追放”だけが、僕に残された唯一の脱出路だったから。 境遇に絶望している暇なんてない。 “今の”僕には生きる糧――「推し」がいる。 目標はただ一つ。 婚約破棄(笑)を完璧に成立させ、国も家もまとめて捨てて、隣国の推し――超脇役の筋肉もりもりおじさんの元へ転がり込むこと! 冤罪、上等。除籍、大歓迎。 十年の血を吐く努力を実らせ、魔王フラグを叩き折った瞬間、僕の「推し活」が幕を開ける。 ……でも、フラグは本当に折れた? ハイテンションで傷だらけ、でも一途なSub元公爵令息と、強面むっちりDomオーナーの、執着と救済の物語。 ※既存の同名小説の改稿版です。 ※旧版を読んでくださっている方の混乱を避けるため、旧版を直接修正するのではなく、【改稿版】として別掲載しています。 ※序盤の伏線配置やエピソード整理を中心に調整していますが、大まかなストーリーに変更はありません。 ※表紙はAI作成です。
BL 完結 長編 R18
文字数 181,611
龍の無垢、狼の執心~跡取り美少年は侠客の愛を知らない〜 表紙

龍の無垢、狼の執心~跡取り美少年は侠客の愛を知らない〜

「辰巳会の次期跡取りは、俺の息子――辰巳悠真や」 大阪を拠点とする巨大極道組織・辰巳会。その跡取りとして名を告げられたのは、一見するとただの天然ボンボンにしか見えない、超絶美貌の若き御曹司だった。 しかも、現役大学生である。 「え、あの子で大丈夫なんか……?」 幹部たちの不安をよそに、悠真は「ふわふわ天然」な言動を繰り返しながらも、確実に辰巳会を掌握していく。 ――誰もが気づかないうちに。 専属護衛として選ばれたのは、寡黙な武闘派No.1・久我陣。 「命に代えても、お守りします」 そう誓った陣だったが、悠真の"ただの跡取り"とは思えない鋭さに次第に気づき始める。 そして辰巳会の跡目争いが激化する中、敵対組織・六波羅会が悠真の命を狙い、抗争の火種が燻り始める―― 「僕、舐められるの得意やねん」 敵の思惑をすべて見透かし、逆に追い詰める悠真の冷徹な手腕。 その圧倒的な"跡取り"としての覚醒を、誰よりも近くで見届けた陣は、次第に自分の心が揺れ動くのを感じていた。 それは忠誠か、それとも―― そして、悠真自身もまた「陣の存在が自分にとって何なのか」を考え始める。 「僕、陣さんおらんと困る。それって、好きってことちゃう?」 最強の天然跡取り × 一途な忠誠心を貫く武闘派護衛。 極道の世界で交差する、戦いと策謀、そして"特別"な感情。 これは、跡取りが"覚醒"し、そして"恋を知る"物語。
BL 完結 長編
文字数 33,864
愛されたことのない妖精は、今日も抱かれる 表紙

愛されたことのない妖精は、今日も抱かれる

妖精は商品だ。 人間に値をつけられ、今日も抱かれる。 欲望のまま触れる手もある。 優しさのふりをする声もある。 そして、ときどき――本当に優しい人間もいる。 それが一番、苦しい。 人間に消費されることには慣れている。 傷つくことにも。 それでも恋をしてしまう。 抱かれなくてもいい。 選ばれなくてもいい。 ただ一度だけ、 「お前がいい」と言われたかった。 優しさが刃になる、 檻の中の妖精たちの切ないBL短編集。
BL 完結 長編 R15
文字数 89,569
『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~ 表紙

『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~

あらすじ Ωである朝霧湊は、事故のような一夜をきっかけに、名門企業の御曹司α・九条玲司と関係を持つ。 しかし玲司は「ただの過ちだ」と湊を切り捨て、政略結婚のためβの婚約者との未来を選んだ。 深く傷ついた湊は、彼の前から姿を消す。 数か月後――。 湊の身体は、これまで誰も知らなかった希少な『遅咲きΩ』として覚醒する。 その瞬間、玲司は初めて湊こそが運命の番だったと知る。 「戻ってきてくれ」 今さら必死に追いかけてくる玲司。 だが湊の隣には、自分を支え続けてくれた医師のα・神崎伊織がいた。 「あなたは俺を捨てたでしょう」 後悔に苦しむα、執着する第二のα、そして希少Ωを巡る陰謀。 もう二度と傷つきたくないΩが最後に選ぶ相手とは――。 捨てた側の後悔と執着が加速する、すれ違いオメガバースBL。
BL 完結 短編
文字数 12,313
神様は不公平なつがいを創った 表紙

神様は不公平なつがいを創った

神様の失敗で、不公平な魂を持って生まれたハル。 つらい世の中を必死に生き抜き、文官を目指して城の採用試験に挑む。 ところが試験会場で、よりにもよって「魂の番」と出会ってしまった。 やっぱり、この世の中は不公平だ。
BL 連載中 長編
文字数 72,137
執着 表紙

執着

聖緋帝国の華族、瀬川凛は引っ込み思案で特に目立つこともない平凡な伯爵家の三男坊。だが、彼の婚約者は違った。帝室の血を引く高貴な公爵家の生まれであり帝国陸軍の将校として目覚しい活躍をしている男だった。
BL 完結 短編
文字数 9,302