その木かげで待つひとへ(2)朝霧に掲げる旗
山奥の小さな“国”バートに身を寄せるリロイ。
一見のんびりした田舎の集落だが、そこには見えざる危機があることを知る。
一方、ヘイデンに残ったディアドラは任務を終え、ロードを助けるべく赴く。
調査官の活動を通し、リロイの理想に触れ、リロイの敵と対面した。
離れた場所で、それぞれの道を進むふたり。
ゆるやかに未来が交わる、信頼を胸に歩む第二章です。
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