オナンの子 小四篇
小児性欲の実態を私の小学校時代の体験に基づいて書きました。ケンカの絶えない両親をもつ小学四年生の『わたし』は、物心つく前に性器いじりを覚えます。性についてまだ何も知らないまま、強姦願望に目覚め始めて……。『オナンの子 小一編』の続編です。
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる