そんなに妹が好きなら死んであげます。
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」に同時投稿しています。
『思い詰めて毒を飲んだら周りが動き出しました』
フィアル公爵家の長女オードリーは、父や母、弟や妹に苛め抜かれていた。
それどころか婚約者であるはずのジェイムズ第一王子や国王王妃にも邪魔者扱いにされていた。
そもそもオードリーはフィアル公爵家の娘ではない。
イルフランド王国を救った大恩人、大賢者ルーパスの娘だ。
異世界に逃げた大魔王を追って勇者と共にこの世界を去った大賢者ルーパス。
何の音沙汰もない勇者達が死んだと思った王達は……
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人々のため、人々のため、人々のため、人々のため・・・、
勇者が綺麗事しか言わなくてて反吐が出る。
どおりでクズどもの希望の星になれるわけだよ。
感想ありがとうございます。
犯罪者の人権を言い立てて被害者と被害者家族を踏み躙り続けた人権屋、最近では加害者家族に人権を言い出している人権屋を揶揄してみました。
この勇者、他力本願
感想ありがとうございます。
正義、人権、思いやりと言って、加害者を護り被害者家族を踏み躙るマス塵を揶揄しています。
最近では加害者家族の人権と言いだしていますね。
兵が敵前逃亡して当然だ。
王族、貴族どもの仕打ちを知って命を的に槍働きするお人好しはいない。
士気なんて急下降だろうよ。下手すりゃ、後ろ弾だってあるかもしれないんだ。
感想ありがとうございます。
後ろ弾、いいですね、と言入れられる場面が作れればいいのですが。
オードリーが、魔獣や魔蟲を、操る力を得た!大魔王オードリー、爆!誕!!カッケー!
クゥっ!封印したはずの厨二心が疼くぜ!
感想ありがとうございます。
眠ったままのオードリーの無意識を守護石が拾っています。
魔族より王侯貴族の方がゲスいから、この結果は当然の報い。
賢者の結界があったから『我が世の春』を満喫出来ていたのに、賢者の宝物を自殺に追い込んだ人達に結界は不要だもの。
王侯貴族の中には、オードリーを気遣っていた人がいたかも知れないけど、何も出来ない・しない時点で『賢者の娘だから護ってあげないといけない』と親身になる人はいない。いたらあんな生活してないでしょ。連帯責任だよね。
賢者の真の友人は平民だったのかな?
自分が死んだら家族が蔑ろにされる未来が見えるのに盾にはなれないよね。敵前逃亡おおいに結構。逃げるが勝ちだよ。
感想ありがとうございます。
虐めの実行犯は許せないけど、同じように傍観している見て見ぬふりも「被害者」からすれば共犯者だと思っています。
長々と夢の話をしましたが、要するに、夢に見るくらい、このお話が好きってことです。
まあ、面白いお話だからこそ、読んでて、つらい所もあるんですが。でも、つらくても、ちゃんと最後まで着いていきますよ。
と言っても、完結する前に、世界(地球)が終わらなければ、ですけど(笑)俺たちの世界にも、かな~り危なくて、偉い人が、いますからね(笑)某大統領(笑)とか他にも某国の某氏(笑)とか。
まあ、ニュースを見てるだけで、見て見ぬふり、世のため人のために、何かをしようとしない俺なんか、殺されたところで自業自得らしいですけどね!(怖…)
というわけで、応援してます!ではでは!
感想ありがとうございます。
そうですね、悪くなっていますね。
セミリタイアで、1日3人程度しか施術していませんが、反日マス塵の疫病不安を煽る反政府報道で、鬱になる方が出てきています。
マス塵による人民裁判と宗教政党による世襲独裁国家が日本の未来のように思えます。
その若い平兵士は、今日も熱心に訓練に打ち込んでいた。憧れの勇者一行のように強くなり、人々を守る。それが彼の夢だった。自らに課した訓練は厳しかったが、勇者一行の苦労に比べれば、何ほどでもない。そう思っていた。
その時だ。空から大量の魔獣や魔蟲が降ってきたのは。彼は、ひと目で何が起きたかを悟る。
(ルーパス様の魔法陣が消滅したのだ。たった今、ルーパス様が亡くなられたのだ)
一瞬、絶望しそうになるが、すぐに気持ちを立て直す。
(ルーパス様が亡くなられた以上、魔法陣が消滅した事に勇者一行も気づいておられるはず。すぐに、こちらに戻って来られるはずだ。いや違う!俺たちが人々を守らなくて、どうする!勇者一行は、大魔王と命懸けの戦いの真っ最中のはず。世界の命運を勇者様たちだけに、任せてどうする!今こそ命を懸ける時!)
彼は一気に走りだすと、次々に化け物を屠っていく。屠りながら、公爵邸に向かって走っていった。
(今こそルーパス様に恩を返す時!オードリー様は必ずお守りする!)
もちろん、彼にもわかっていた。オードリーは、彼など足下にも及ばない優秀な護衛に、守られていることなど。なにせ、オードリーは、王家と公爵家に大切にされる余り、一度も彼ら平民の前に顔を出したことがないのだ。陛下を始めとした王族の方々ですら、顔を見る機会があるというのに…。オードリーは、本物の箱入り娘であった。
それでも、彼は走らずに居られなかった。ルーパスが死に、今またオードリーが殺されるなど、あってはならなっかった。
そのまま、一気に公爵邸の敷地に走り込んだとたん、ドスゥ!
「グホッ!…バ…カ…な....」(外の連中とは格が違う!これは、もうダメだな…だが!ただでは死なん!)
「うおおおおおお!」ザシュウ!
(一匹、屠るのが精一杯か…オードリー様、お逃げ下さい。どうかご無事で…)
走馬灯を見ながら彼は思う。
(あんなに頑張ったのに、この程度か。俺に勇者の才能はなかったな。まあ、いいか。俺にしては良くやったよ。もし、あの世でルーパス様に出会っても、叱られる事はないだろ)
そのまま彼の意識は闇に沈んでいった。
とまあ、こんな感じの夢を見ました。なるべく筋が通るように、修正しましたが、しょせんは夢。おかしな所もありますが、気にしないで下さい。
感想ありがとうございます。
そんな風に死んでいく兵士がいるなら、まだ人は希望があるでしょうね。
54年生きて来てそんな人には1人しか出会った事がありませんが。
国全体が連帯責任だね
やり過ぎ? 普通はそう思うよな
でも国中の人が英雄の事を死んだ者扱い、娘は蔑ろにされ、自害(止めてるけど)
怒らない人居ないでしょ?
許せる人居ないでしょ?
いくら海より広い心でもこの仕打ちは許せませんよ〜 (黒笑)
感想ありがとうございます。
復讐と救いのバランスがとれればいいのですが。
巻きこまれる人は気の毒ですが、知ってて見てただけという人も罪ですよね。
止めろとは言わないけど身分とかもあるから。
せめて悪いうわさを流すとか・・特に商人とかなら真面な他国に「大賢者の娘が、ひどい目にあってるらしい」くらい流せたのでは?と思っちゃいますね。
そしたら、他国から助けたいと思う身分高い人も出てきたのでは?ともう遅いですが思います。
クズ国なんて滅んでいいと思います。
感想ありがとうございます。
最初の予定を変更して救いを多めに書くようにしました。
罪もない人も巻き添えにするつもりか?とか言われてるが、
「復讐に巻き込まれる人達」は「復讐を行う人間」の巻き添えを食っても仕方ないからな。
国の人間や運が悪かったと諦めていただきたい。
感想ありがとうございます。
その通りですね。
最後通牒とも言える死の宣戦布告を受けても、房事にふけっている国王は何考えてるんだ。
少なくとも無駄なあがきでも軍隊動かして国防をするのが本来の姿だろうよ。
まぁ、世界の大恩人の娘をいじめ殺そうとした屑どもだもんな。自己愛の塊なんだろうな。
感想ありがとうございます。
表現が悪かったですね。
直接の恨みを持つこの国には最後通牒が伝えられていません。
これで死ぬ人の中には、ルーパスと共に戦って、討ち死にした、名も無き平兵士の遺児たちも、たくさん、いるんじゃね?
オードリーでさえ、あんな酷い目にあう世界だ。遺児たちが、まともに保護されるとは、思えん。中には、孤児になって、大人たちに、虐待されたり搾取されながらも、逞しく生き抜いた子供たちも、たくさんいるはずだ。なんなら、その中には、結婚式の真っ最中で、これから愛する人と頑張って幸せになるんだって決意してる人がいても、ぜんぜん、おかしくない。
うん、やっぱり、念を送ろう。
念念念念念念念念念念念念・・・・念!
感想ありがとうございます。
そうですね、巻き込まれる人もいるでしょうね。
大賢者やっぱり、やり過ぎだぁ!第2の
魔法はいらねえだろ!第1と第3の魔法は絶対必要だと思うけど、特に第3の魔法は、いいぞ!もっとやれ!むしろヌル過ぎ!オードリー優し過ぎ!って感じだけど....。
もし俺が何も知らない小さな子供で、存在さえ知らない雲の上の人たちがやらかしたせいで(もしくは、見ているだけで、何もしなかったせいで)お前何の罪も無いけど有罪!死刑な!なんて言われても絶対納得いかないし....。
俺なんて、夢みがちな子供だったから、もし、この世界の平民に生まれて、もう少し大きな子供だったら、「俺、将来ルーパス様みたいな大賢者になって、お体の弱いオードリー様を魔法で治してさしあげるんだ!」って普通に言ってそうだしな....。
何の罪も無いオードリーが、いじめ殺されて、いいはずがないように、なんの罪もない人たちが虐殺されて良いはずがない。
ルーパスの奴、自分が助けた命だから、生かそうが殺そうが自分の勝手って心のどこかで思ってないだろうな…。今まで、ほとんど誰もオードリーのことを助けなかったのも、『いつ爆発するか、わからない』爆弾(守護石)をルーパスが仕込んでたせいじゃないだろうな。実際あのバカどもは爆弾の事を甘く見てたしな。逆に辛く見てた人たちがいてもおかしくない。例えば、何かの拍子にオードリーとケンカになっただけで爆発するかもって思ったら怖くて友達にはなれないし、むしろ近づくだけで怖い。
オードリーが目を覚まして、世界の惨状を知ったらショックで、精神が壊れる
こともあり得る。オードリーは優し過ぎるし、お人好し過ぎる娘みたいだし....。ルーパスが帰ってきたらオードリーに呪い殺されるかもしれんな、これ。
こうなったら、オードリーのためにも、罪のない人たちが死なずに済むように、俺が念を送ってやる!念念念念念念念念・・・・念!
感想ありがとうございます。
ルーパスには娘の事以外はどうでもいいのでしょうね。
これは勇者どもが約束を反故にしたことと同意義なのでは?
賢者は魔界側についてもいいかもしれんな。
感想ありがとうございます。
大賢者は乳幼児に娘と静かに暮らしたいだけなのですよね。
同調圧力で同行させた以上は勇者パーティはこの国魔族認定しないとダメでしょうね、保護するのが前提なのに虐待した以上は敵対勢力認定は当然だし
感想ありがとうございます。
その通りですね。
これでも温いってのは私いかれてるんですかね?
それはともかくこれだけやったんだから帰って来たら勇者達はこの国魔族認定しないとダメでしょうね、虐待してるし同調圧力で同行させた以上は責任取らないと
感想ありがとうございます。
僕も18禁じゃないのでかなり緩めています。
以前「小説家になろう」の方で15禁じゃない、18禁だと叩きまくられてトラウマになっています。
運営のOKなど関係なく、描写など全くなくても、輪姦という単語を使っただけで言葉狩りされました。
自分達を守ってくれていた人の大切な宝物(愛娘)を虐待とも言いたくない悲惨なめにあわせた奴らもそれを見てみぬ振りをした奴も同罪❕
事前にかけた保険的作用なら一切の容赦なくて当たり前だよね😝
感想ありがとうございます。
そう言っていただけると安心して書けます。
ルーパスには思い切りやって欲しいですね。
何をもってしてやり過ぎとするかは、まあ個人差がありそうですが、娘にとって優しさを与えてくれた人以外は一掃されても神のノアの箱舟的なものであるかと。
感想ありがとうございます。
間接描写で厳しいざまあを考えてみます。
最高です!前半でたまりにたまりまくったヘイトを、解消していくこの件が最高にスカッッッとしてざまぁ系の醍醐味ですねよ!
お父さんには思う存分やって欲しいです。これからの展開を思うとワクワクが止まりません!
感想ありがとうございます。
全年齢にしてはいきすぎだと思われたら指摘お願いします。
何の罪もない小さな子供が大量に死んだとしても、ルーパスには何の罪もないんだよなぁ。
自分の子供を守ってくれない連中の子供を守る義理なんて無いですからねぇ。
罪もない子供さんは親に守ってもらいなさい。
できなくて子供が死んだとしても、それは親の罪でルーパスの罪じゃない。
感想ありがとうございます。
救いは残す心算ですので、最後までお付き合い願います。
まさにパンドラの箱だなΣ(´∀`;)
屑共に天誅くだるね〜(・∀・)ニヤニヤ
オトンは早く帰ってこ〜い
感想ありがとうございます。
最後の希望だけは残すようにします。
大賢者やりすぎ、という意見があるようですが。
大陸全域の王族、貴族のオードリーに対する恩知らずな振る舞い、傍観は情状酌量の余地なしだが、民衆にしても知らなかったとはいえ傍観者だった。
ルーパスからしてみれば大陸中の人類そのものをオードリーを自殺に追い込んだ共同正犯と見なしており、彼女に対する仕打ちは世界を守った勇者達に対する「後ろ弾」に等しいものだ。
それに主犯どもは「偽りの土下座」などとほざいている様子から見て反省の色無しだ。
勇者の眷属を尊敬しない、讃えない人類などデリートでいいよ。
感想ありがとうございます。
表現は抑えますが、やり過ぎの場合は指摘をお願いします。
パンドラの箱が開いちゃいましたね。
最後に優しくしてくれた人を思って『希望』が生まれているといいけど…。
感想ありがとうございます。
まったく救いのない話は辛いですよね。
大賢者やり過ぎ!このままだと、グレアムと、その家族も死んじゃうよ!ほかにも小さな子供とか、罪なんかあるはずもない生まれたばかりの赤ちゃんとか!お前のそういう所が、嫌われてたんじゃないだろうな!オードリーが、虐待されてたのって、お前に遠因があるんじゃなかろうな!
感想ありがとうございます。
最愛の妻を失い、人類の為と無理矢理魔界に行かされ、一粒種の娘を遠征中に殺される、闇落ちするでしょうね、堪忍袋の緒が切れてしまいましたね。
見えるところで残飯に手を出したらどつかれるパターンを想像したけど、普通に良い人だった。
だがしかし、残飯だから手を出さずにいるわずかなプライドさえももうないような飢餓状態までは理解が及ばなかったか。と食事に関してはそう感じたけど、その少し前までは王たちの公衆の面前ではなけなしのプライドを絞って耐えてたわけだから。
てことは、残飯に手を出したのははじめてで、わずかなプライドさえも放棄した瞬間の描写なんだろうか。順番的に混乱した。
発動したのが小娘の呪いでなく大賢者の呪いと世間的に評価されてるところがやるせない。身につまる悲しさを感じます。
身を清めてからの呪いの爆誕がすごく良いシーンでした。
感想ありがとうございます。
貧しい生活をしている人が、自分の食事を抜い食べ物を譲ってくれたことで、残飯は食べないという誇りを手放したのを表現したかったのです。
もう少しわかりやすく表現した方がいいですか。
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