山賊大名 小舟木勘三郎能隆

永禄11年
織田信長率いる上洛軍により観音寺城が落城し、主君六角義治と共に小舟木勘三郎能隆は城を脱出したところで

迷子になった


気付けば山の奥で配下二人とサバイバル生活へと突入する
六角家の再興は成るのか!?
そして見事大名へと成長できるのか!?


拙稿『近江の轍(おうみのわだち)』に登場させられなかった設定やキャラを活用(再利用?)してアナザーストーリー的に書いていきます
たまに轍にも登場するキャラが居たり居なかったりします


改めて
この作品はフィクションであり、登場する人物・団体等の名称は実在のものとは一切関係ございません


※この小説は『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』『ノベルアッププラス』で掲載しています
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