確かにチャイは好みが別れますね。
昔インドで飲んだものは、これでも
かとスパイスが効いてた。
でも慣れてくると病みつきになるん
だなこれが😃

コーヒーゼリー、各種スパイス料理、チョコレート…

生魚とかって出したっけ？

お疲れ様です
パパン、やっと食べられて良かったね。

悪役令嬢ならぬ悪役親子⋯この二人組んだら国乗っ取れるんじゃ？

このチョコレートはオークレバーの竜田揚げやソーセージのように迂闊に外には出せない秘蔵のレシピとしてお蔵入りですね
一応マヨエルにはソーセージの実食を兼ねたお茶会でお披露目しましたが、これは流石にお披露目できないでしょう。普段から妄想を爆発させているマヨエルが食べたら鼻血が止めどなく出るでしょうｗｗ
陛下にはパパンを通じて報告はされるだろうけど、それでも扱いは難しそう……
魔力切れになるまで特訓をした後になら丁度いいかもしれませんがそれは酷でしょう。
こう何度も表に出せないものを作るのならクリステアは一度【危険物取扱免許】とか取った方がいいと思います。そうすればパパンやママンの胃薬の使用量が格段に減るはず………………………多分。

魔力回復に！ホットチョコC‼︎
これを飲めば元気ハツラツ‼︎

※人によっては狼（隠語）になります。
　用法・容量を守って正しくお飲みください。

お疲れ様です
恐るべし異世界チョコ！

パパン、ご飯おまたせ

真白や黒鉄が頬張るのを想像してニヤケ面…うへへ。

今回のお話も面白かったです！

ついに魔力回復薬として完成したチョコレートですが、世の中に流通させる為には、薬師が頑張る事になりそうです。

人海戦術で大量生産は難しそうなので、魔法を使えば…出来たチョコレートで魔力を回復させて、次のチョコレートを魔法を使って作製…(以下無限ループ)

ガルバノおじさまに頼まず
人海戦術ってクリステアは
鬼かと思われるよね
味見も忘れそうになるしね(笑)
石臼とかで粉の様に潰すのも
有りなのかな？

自分が出来ないことを任せるくらいは許容範囲？だからクリステアがチョコレートの製造を任せるのも許容範囲ーーのはず………多分。
それよりもクリステアがシンにカレー粉製造を一任してる方が鬼畜なのでは？
一般市民のシンを公爵家の料理人の末端に加えて何かを作る度に巻き込んだ上に高級品である大量の香辛料からカレー粉を製造なんて胃が痛くなって胃薬が手放すのが難しいだろうなあ〜
まあそれはマヨエルの商会で製造されるようになるから胃薬の量は格段に減………………ったらいいねｗ　クリステアの下で働く間は解消されるのは難しいだろうけど

インベントリの取得が難しいのは、説明が難しく、イメージもし難いと言うのが原因のようですね、最初にこの魔法思いついた人は何が何でも持って帰るという欲の強い人とか、手荷物増えるのを嫌がった人が適当にぶち込むための鞄に魔法が発動出来たとか、きっとそんな歴史やろな

カカオをチョコレートにしようとするネタは転生世界あるあるですが、魔法も道具も使わずに料理人による人海戦術とは人使いの荒いご主人ですね(笑)

クリステアが自分でやるなら調理方法を一生懸命考えてたのでしょうか？

ついに、チョコ登場ですか・・・

公爵家料理人の誰がショコラティエ（チョコレート研究家）に任命されるんだろう？チョコ沼は底無しだからなあ・・・ｗ
お菓子になると知られたら、上流階級の間で熾烈な奪い合いが・・・ｗ

カカオを精製するのに圧縮や粉砕機が
無いと確かに体力勝負かも
立って居るのは誰でもを
率先してますね(笑)

お疲れ様です
チョコ⋯体力勝負ですよね
こんな方法考えてまで食べようとした人すごすぎる

ふむ…コッテリが魔力回復にいい…

…つまり！二郎系とカロリーモンスターが最強‼︎やはりそうであったか‼︎（）
やはりカロリーこそ至高‼︎

チョコレートって確かやたら工程あった様な…
媚薬以外にもスーパー栄養ドリンクとして飲まれていたり、睡眠導入剤がわりだったりと色々言われているらしい。

料理と魔法に特化しすぎた影響で他のことが残念なクリステア。
オークの肝が薬の材料になることを知らずに竜田揚げにしたりしてましたが、カカオを手に入れチョコレート！　と食べ物に直結する頭をどうにかするべきなのでは？
まあチョコレートにしてから媚薬と気付くより前に気付いたのは良しとしましょう………

カレーにチョコレートを入れるけど、クリステアは葛藤するでしょうねｗ　チョコレートを入れたら美味しくなる！…でもチョコレート（カカオ）は媚薬だし入れるのはちょっと……… みたいな感じｗｗ

前にクリステアの料理で舌が肥える使者としましたが、マヨエルの勧めでマヨを添えて出したらマヨネーズにもハマる使者を連想してしまいましたｗ
………後年、マヨネーズについて語り合う内に仲を進展させたマヨエルと使者は結婚。（使者は結婚するころにはスマートな体つきが見る影もなく前と横が成長してしまい……）

コッテリ味こそ魔力を回復する料理
苦みが強いほど治癒能力の高いポーション

料理人の努力を全否定する世界観ですが、とある少女の活躍により、迫害されてきた美味しい料理派の下剋上が始まると言う壮大な物語だったのですね(笑)

ボケツナール錠

この世界ではかなりポピュラーな胃薬｡
胃痛・食あたり・飲み過ぎに特効性が有るが、体質に合わない人が一定数存在し、凄まじい副作用が生じる場合がある。

副作用

肝心な時に事象が裏目に出る…はやい話が墓穴を掘りやすくなる。
運命や事象そのものに干渉する為治療不可｡

※用法・用量を守って正しく云々かんぬん…
かつて親バカな貴族が令嬢に過剰摂取をさせてしまい、体に合わない事もあり凄まじい副作用が生じた。
　　　　　　王宮医師カルテより抜粋｡

マヨエル
「私を崇めても良いのよww」
（そして、世にマヨラーを！）

そういえばカカオって昔は
媚薬に使われて居たと何かで
読んだ事が有る気がする(笑)
料理長の崇拝ぶりにも
笑ってしまうが

お疲れ様です
パパン、優秀⋯

やっぱ、媚薬だったか～
はるか昔、チョコはほんとに媚薬としてたらしいですね。そもそも薬扱いだからとっても苦かったそうですし。現代人で良かった。
でも、食べれないけどね？チョコアレルギー(´｡･д人)ｼｸｼｸ…

つまりこの料理長に試食して貰って合格判定をもらえればクリステアの香辛料を使った料理が使者の方も喜ぶと………

クリステアの料理は一部特殊な材料を使うけどそれに見合った味で美味なので今回の料理も受け入れられると思います。
寧ろ、使者の方がクリステアの料理を食べて舌が肥えてしまって今までの料理では物足りなくなってしまう心配をした方がいいと思ってみたりｗｗ

クリステアの身近にマヨエルという転生者がいたから今回の使者も転生者の類いなのではと疑ってみる。

マリエル錠

各種状態異常を治せる市民の強い味方｡
ただし用量を間違えると腐属性が付く｡
※治療可
　だが、何故か治そうとしない人が続出｡


ケモナール錠

「死」以外の全てを治せる秘薬｡
ただし人生で一度しか使えず、万が一2度目の服用をすればケモになるかケモナーになるかの2択を強いられる。
※治療不可｡
　何処かの屋敷の侍女が誤って二錠飲み
込んでしまい、ケモナーとなった記録が
存在する。