転生令嬢は庶民の味に飢えている
ある日、自分が異世界に転生した元日本人だと気付いた公爵令嬢のクリステア・エリスフィード。転生…?公爵令嬢…?魔法のある世界…?ラノベか!?!?混乱しつつも現実を受け入れた私。けれど…これには不満です!どこか物足りないゴッテゴテのフルコース!甘いだけのスイーツ!!
もう飽き飽きですわ!!庶民の味、プリーズ!
ファンタジーな異世界に転生した、前世は元OLの公爵令嬢が、周りを巻き込んで庶民の味を楽しむお話。
まったりのんびり、行き当たりばったり更新の予定です。ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
もう飽き飽きですわ!!庶民の味、プリーズ!
ファンタジーな異世界に転生した、前世は元OLの公爵令嬢が、周りを巻き込んで庶民の味を楽しむお話。
まったりのんびり、行き当たりばったり更新の予定です。ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
チャージが完了すると、オレンジ色の
“毎日¥0”マークの付いた話を
無料で読むことができます。
チャージ時間
小説:12時間
公式漫画:23時間
閲覧期間:3日間
- ※毎日¥0対象作品は、予告なく変更される可能性があります。
あなたにおすすめの小説
夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
地味な私では退屈だったのでしょう? 最強聖騎士団長の溺愛妃になったので、元婚約者はどうぞお好きに
有賀冬馬
恋愛
「君と一緒にいると退屈だ」――そう言って、婚約者の伯爵令息カイル様は、私を捨てた。
選んだのは、華やかで社交的な公爵令嬢。
地味で無口な私には、誰も見向きもしない……そう思っていたのに。
失意のまま辺境へ向かった私が出会ったのは、偶然にも国中の騎士の頂点に立つ、最強の聖騎士団長でした。
「君は、僕にとってかけがえのない存在だ」
彼の優しさに触れ、私の世界は色づき始める。
そして、私は彼の正妃として王都へ……
婚約破棄された令嬢が記憶を消され、それを望んだ王子は後悔することになりました
kieiku
恋愛
「では、記憶消去の魔法を執行します」
王子に婚約破棄された公爵令嬢は、王子妃教育の知識を消し去るため、10歳以降の記憶を奪われることになった。そして記憶を失い、退行した令嬢の言葉が王子を後悔に突き落とす。
三年の想いは小瓶の中に
月山 歩
恋愛
結婚三周年の記念日だと、邸の者達がお膳立てしてくれた二人だけのお祝いなのに、その中心で一人夫が帰らない現実を受け入れる。もう彼を諦める潮時かもしれない。だったらこれからは自分の人生を大切にしよう。アレシアは離縁も覚悟し、邸を出る。
※こちらの作品は契約上、内容の変更は不可であることを、ご理解ください。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
一級フラグ建築士かつフラグクラッシャーであるクリステアにそんな器用なことは……wwwww
ママンは速攻帰ってティカさん用に作っていた分にありつきましたとさ……どっとはらい。
イディカの試作だけのはずが、どうして試食会まで発展してるの?
聞いてない! 聞いてないわよ⁉︎
と焦ったママン、ついつい未知の味への好奇心に負けてしまいましたとさ……w
帰宅して、ティカさんのために用意していた分がママンに横流しされ、作り直されたことはティカさんも知らなかったという……
あけおめことよろありがとうございます〜!
クリステアは自分のいないところでも騒動の元になっていますねwwwww
ママンたちの秘密のお茶会は素(昔)に戻れる大事な時間のはずなのですが……w
ママンも大概クリステアの料理の虜になってますね(^^)
今年もよろしくお願いいたします( ´ ▽ ` )
天然無自覚たらしみたいな……?
パパンですら手に負えないなら、レイモンド王太子殿下にクリステアの手綱を握るのは難しいかもですね(^^;
スローライフ……本人的には前世でも憧れていたので目指したいところでしょうけど、ここまで破天荒であれば難しいかもですねw
クリステアは過小評価&無自覚で私なんかやっちゃいました?キャラ……(^ω^三^ω^)⁇
おっと、最後に何かラブ展開のフラグかなぁ?
このまま進めば公爵家安泰だな。
ノーマルなので、腐ったマリエルちゃんのアンテナは働かない………?
マリエルはBLメインですがNLや百合も多少は嗜むオールラウンダーです(要らぬ情報)
アンテナの稼働はBLに比重を置いていますね……(本当に要らない情報)
連載の更新日を見る限り、1年間でスパイスレシピを考えて、男だらけの試食会で求婚者を増やしただけと言う(笑)
来年はマヨエル嬢やアリシア嬢の出番を要望しつつ、更新をお待ちします。
m(_ _)m
頻繁に更新できないため進展が遅くて申し訳ないです(´・ω・`)
来年は他メンバーも活躍できるよう頑張ります〜!
クリステアは持っているものが多いのもあって(家の権力&資産、料理に関連する知識、類稀な魔法の才能、2体の聖獣)、
書き出してみると今見えてる情報だけでも相当だな・・・
ドリスタンとしても、今回の件でも知識が他国との交渉の武器になりうるとはっきりわかり
国内のメシウマ情報も近々クリステアから出て来たものの殆どが当り札、人材価値がヤバすぎて
他国への出国は表と裏から止められる未来しか見えないからな・・・(一時的な出国や交渉とかならともかく)
現在見てる限りクリステア側からは誰とも恋愛フラグは立ってないのですよね、一番仲が良い異性がセイ君ってだけで
兄、王子、今回のレイモンド王子と向こうからの好意は見えるんだけど全くの無反応だからねこの主人公
クリステアさん、幼いながらも登録しているレシピの売り上げなどで意外と小金持ちだったりするので、それも加算すると……
前世の喪女歴が今世より長いので拗らせ気味というのもあって、皆、肩書きだの有用性だのに惹かれてるだけで自分自身がモテているとは微塵も思っていない様子。
カルド殿下やティカさんが帰国拒否しそうな……
カレースープとフォーなんてまずいわけがなく……!
素揚げした野菜と一緒に食べたらさぞかし美味かろうと思われ……
ティカさんはひととおり平らげてからもう一周しようとしてカルド殿下にしばかれるオチ……
エリスフィード家の料理人たちからは神格化されているのは間違いないですね……見習いたちもいずれ料理長によって洗脳、もとい布教されるのは時間の問題……
マヨエルのハイカロアレンジが止まらない……!
クリステア
「(何かを受信)……マヨエル、いえマリエルさん。それはハイカロリーな禁断メニューよ……」
爆弾投下犯(クリステア)は「カレーチャーハンと聞いて温玉をのせることを我慢できなかった」などと供述しており……
腹ペコ軍団にカレーチャーハン温玉プラスはブーストでしかなかったですね……
そしてオッサンGさんにも被弾してしまいもうしわけないです^_^;
米粉は改良点がまだまだありそうですが、色々と使い道がありそうですよね。
ママンは、元々予定していた王妃様とのお茶会(という名の二人だけの女子会)でお兄様とは別ルートでカルド殿下たちの件で報告に行っています。
パパンはクリステアに何かあった時のために屋敷から離れられなかったので……(レオン様が来るだろうな、とか何となく予想というか確信はしてそう)
米粉の有用性……( ˘ω˘ )
パスタ事情に関しては、パスタマシンが存在しないので、麺の細さは職人次第ですね……
クリステアがパスタマシンを発注すればよいと思いますが、絵で再現できないのと、仕組みがいまいちわかっていないので発注を諦めている感が……
マリエルに描いてもらおうとしたものの、前世では料理がからきしだった彼女はパスタマシンに縁のない生活を送ってきたのでこれまた描けるわけがなく……
クリステアのおぼつかない説明をガルバノおじさまが再現してくれるかにかかってますね……遠い未来の話になりそうな予感。
マリエル
「正直めちゃくちゃ捗りますね」
ルビィ
「わかるわぁ。あれは良い主従」
マリエル
「ですよね!」
クリステア
「だから生物妄想はやめなさいとあれほど……(氷魔法発動)」
アリシア嬢がパクチーに遭遇したら……
「あ、貴女こんな悪臭を放つ薬草を、な、生で食すんですの⁉︎ あ、悪食令嬢の異名はまさか、これなのでは……」
「ち、違いますわー!」
なんて展開もありえますねwww
カレーチャーハンはカレーに次いでやばいメニューになりそうな予感がwwwww
中毒性が高そうですwwwww
フッ、フラーグよ、貴様もすっかり耄碌したな……(かつての聖獣)
……と謎の上目線コメントが脳内に湧きました(⁉︎)
するどい!
これがクリステアが作ったものなら譲らないところですが、料理長作なので美味しいのはわかるけどクリステアが頑張ってもてなしている客を押しのけてまでではないな……と静観していますw
どちらかと言うとその客がクリステアを害さないかそっちに全集中していたり……( ˘ω˘ )
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。