あなたが隣で笑えるように
後継者になるため、師の娘と政略結婚をすることになった。
彼女とは一度も会ったことがなかったが、愛して大切にしようと決めていた。
ところが、初めて会った彼女はこちらを凄まじい形相で睨みつけてきて──。
1600字程度の短いお話です。
小説家になろうにも投稿しています。
彼女とは一度も会ったことがなかったが、愛して大切にしようと決めていた。
ところが、初めて会った彼女はこちらを凄まじい形相で睨みつけてきて──。
1600字程度の短いお話です。
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ショートショート?
いい感じですね(*^^*)この二人の先行きが気になる…。そう思わせる話でした。
「ご近所妃と夜空の王子」と同じような雰囲気を持った話ですね。
残念なのはここで話が終わっていること。起承転結を感じる事が出来たら、話を読んた満足感が得られただろうと思いました。
感想ありがとうございます!
半年も経っての返信で本当にすみません。。
この短い話にも感想をくださって本当にありがとうございます。
この流れの話を書きたくて、書きたいところだけ書いてしまったというサクッと作品。
長編がんばってみます!!
ありがとうございました!!
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