日曜日のふたり ─ 七日に一度、あなたを抱く
彼が帰ったあとの部屋に残る体温と匂いだけが、望月美由を生かしている。
週に一度だけ会う高山さん。
恋人のいる彼と、ただ身体を重ねるだけの関係。
それでもこの時間があれば生きていける──そう信じていた。
けれど高山には、秘密があった。
彼は小説家・佐伯央水。
図書館で、美由が高山の小説を読んでいたことから始まった関係。
彼は恋人がいるという嘘をついていた。
現実と虚構のあわいで、二人はゆっくりと親密になっていく。
完結おめでとうございます!
& お疲れ様でした🙇
昨日、完結していると知って読む気満々でいたのに夜は寝落ちしてしまって、目覚めた時には歯噛みしましたw
私はもう本当にラスト前まで読んでいたのですね。一気にクライマックスへなだれ込んで、ハッピーエンドにホッと胸をなで下ろすと共に、このふたりは割れ鍋に綴じ蓋だなと思いました。欠けたり、ちょっと歪だったりするところが上手く合った幸せなふたりですね。愛おしい鍋と蓋達が別れ別れにならなくて本当に良かったです
R18でもあり、また少々癖のあるキャラクターであったりしますが、私には性に合いました。普段自ら進んでは読まないタイプの作品でしたが、浅水さんの筆致が心地よいので嫌な気持ちなく読めました
次はどんな作品になるのか、また予想を外してくるのかしらと楽しみにしております☺️
ああ、とうとう……!!(言葉にならない)
続きが待ち遠しくて、ろくろっ首になってしまいそうです
それにしても田町さん、良い仕事してくれるな〜!高山さんにはぴったりの担当さんですね (。˃ ᵕ ˂ )b
焦れったいです!!
両片想いなのに、最初っから嘘なんかつかなければ良かったのに(それではお話にならないのですけれど)、などと読んでいるこちらがじりじりしてしまいます
「夕顔」、映画観てみたいなぁ……物語も佳境のようで、すっかりハマってしまっています
あと、ひとつ前のコメントで高山さんの方が美しい文章云々と仰言っておられましたが、浅水さんの文章も流麗でとても雰囲気があると感じています
読みやすく、解りやすく、心地よくて好きです
ああ〜〜可愛い、望月さん可愛い!
本当にうまくいきますように、2人が想いを通じ合わせられますようにと願うばかりです
作中の小説の描写が、浅水さんの文章の印象と重なります。「透明な筆致」、浅水さんの作品を読むにつけ正にそう感じていますので……
続きが待ち遠しいです!
ああ、なんてこと……
もの凄く気になるところで続きがない!!
これは一気に一冊の本で読みたかったです。待ち切れないです
大人の空気のある、決して美しいだけのお話ではありませんが、そのせいで主人公2人のピュアさがより際立っているように感じます。美しいだけではないのに、美しく感じています。文章の雰囲気が、作品にとても合っているように思います。ここへきて舞台となっている街が、また最高に雰囲気が合いますね。そりゃあ映画で観たくもなりそうです
続きを楽しみにしております!
最新話まで拝読しました!
「中身は80歳のおばあちゃん〜」とは打って変わって、大胆な設定の大人のお話ですね
R18と聞いて少し身構えていたのですが、私の苦手なタイプのR18でなくて良かったです(尤も、浅水さんの作品なら大丈夫だろうと思って読み始めたのですが)
望月さんも高山さんも、まるで浅水さんそのものと思われます。こんなにも透明に(言葉を選ばず言えばあけすけに)作者様の内側が見える作品というものも、あまり出会ったことがないように思います。とはいえ、それは私にとって決して嫌なものではありませんし、まるで覗き見をしているような側面もある内容なのに、嫌悪感などは湧くことなく、むしろ純真な子供達2人が他愛なくも興味のあるものに没頭しているような、そんな印象を受けました。微笑ましくも可愛い、みたいな。
今のところ登場人物が皆、真面目で嫌な奴がいないのも、そういう空気を醸し出す一因かもしれません
割合過激?とも言える内容なのに、さらさらとした小川のような読み心地なのは、以前と同じく好きなところです。それは決して軽薄ということではなく、相応な重みや粘性を感じさせながらも嫌な鬱陶しさのない感じです。それも浅水さんご自身のもつ空気がそんな感じなのだろうなぁ、などと想像しております
どのように2人が落ち着くのか、予想もつきません。楽しみにラストまで追わせて頂きます☺️