無月

「俺一人じゃ最強にはなれない」
スラムで生まれ育ち、生きるための金を殺しで稼いできたグラスとレイン。敵に捕まり、拷問を受けたグラスはその場にいないレインの情報を吐いて助かった。幼馴染であり相棒でもあるレインを自らの手で売ったグラスは、警察に自首し、助けを求めることでレインを救おうとする。裏切りと、罪と、絆。
「グラスのせいじゃない」
月が隠れた藍色の空に、あの日の記憶が浮かび上がる。
※暴力・銃撃などの描写がありますが、過度なグロ描写はありません!
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