不器用な獣人彼氏の愛し方(※頂点捕食者の場合)
「え? ライノクって熊なの? 犬じゃなくて?」
とはいえ別に、彼がなんの獣人だって関係ない。ライノクは優しい自慢の婚約者だもん。なんて思っていたのは甘かった!
「……リンネアは、小さくてかわいいものが、好きだもんね」
「うん!」
「……でもそれ、北極熊だけど」
「うん!」
「がっかりした?」
「う……、え? は?」
リンネアの勘違いは、彼のコンプレックスをゴリゴリに刺激してしまったらしいのだ。
「キスしてよ……できないんだろ?」
デカくてゴツくていかつくなった圧倒的迫力の身体に怒りをみなぎらせる獣人彼氏(※頂点捕食者)
完璧に臍を曲げてしまった彼とはどうしたら仲直りできるの⁈ 誰か教えて!
と思ったんだけど、彼は怒ってるんじゃない。デカくてゴツいその身体がコンプレックスならば……リンネアはえっちなオイルを手に取った。
「待ってて、わたし、自分でひろげてみる」
でもそれはそれで大変なことになっちゃうわけで
「……ぼくのリンネアがえっちすぎる……!」
犬じゃなくて熊だった!北極熊の獣人彼氏✖️彼のためにひと肌脱いじゃう天然彼女(人間)
いつもの愉快なラブコメです。よろしくどうぞ〜
他サイトにも投稿しています。
とはいえ別に、彼がなんの獣人だって関係ない。ライノクは優しい自慢の婚約者だもん。なんて思っていたのは甘かった!
「……リンネアは、小さくてかわいいものが、好きだもんね」
「うん!」
「……でもそれ、北極熊だけど」
「うん!」
「がっかりした?」
「う……、え? は?」
リンネアの勘違いは、彼のコンプレックスをゴリゴリに刺激してしまったらしいのだ。
「キスしてよ……できないんだろ?」
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完璧に臍を曲げてしまった彼とはどうしたら仲直りできるの⁈ 誰か教えて!
と思ったんだけど、彼は怒ってるんじゃない。デカくてゴツいその身体がコンプレックスならば……リンネアはえっちなオイルを手に取った。
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でもそれはそれで大変なことになっちゃうわけで
「……ぼくのリンネアがえっちすぎる……!」
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