四季を一度、あきらめた君へ


「――お願い、僕のことは忘れて、自由になって」

余命一年。笑顔で消えるはずだった公爵令息エリュシオンの優しい嘘を、執事ゼクスは決して許さなかった。

「貴方のいない世界に興味などない。私は、魂さえ悪魔に売ったのです」

あきらめたはずの春の陽だまりで、一度は捨てたはずの明日を共に歩み直すために。

これは琥珀色の絆に結ばれた主従が織りなす、執愛と再生の物語





⚠設定緩いです。全15話
⚠表紙はAI生成です
24h.ポイント 954pt
40
小説 1,482 位 / 221,859件 BL 284 位 / 30,791件

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