【BL】眠りたくない夜には嘘を織り交ぜて
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強面警察事務・慶太は先輩刑事から身元を明かそうとしない少年を家に泊めるよう依頼される。
慶太の家に泊まるくらいなら少年は観念するはずという思惑あっての提案だったが、少年は大人しそうな見た目に反してしたたかだった。
距離が近付いたと思ったら逃げていく昴に翻弄されながら、慶太は自分の感情を自覚していく。
強面だけど人のいい警察事務(25)×生意気だけど繊細な高校生(17)の恋愛話です。
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過去篇
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