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魔王と勇者と未来。そして・・・・(happy end編)
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クチュ、ヌチャ、クチュリ
ギシッ、ギシッ、ギシッ
「アッ!ンッ!はぁ、はぁ、はぁ、ウンッ!ニチュリ、チュパ、チュプ、ゴクンッ!」
「ウッ!アッ!はぁ、はぁ、ウッ!ぺロ,ニュチュ、クチュ、ゴクンッ!クチュリ。」
ビュルビュルルルルルル~
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
「ウッ!はぁ、はぁ、はぁ、カイ♡」
「アッ!はぁ、はぁ、ルナ♡」
ギシッ、ギシッ、ギシッ
パンパンパンパン
僕と魔王ルナはお互い性器をここ二週間ずっと続けていた。食事はお互いの体を気遣う様にして交わりの間のたった数分しか取らなかった。だがそれだけで十分な食事をしていた。
こうなった経路を話すのはこうなる僕と魔王がイかせ勝負を終了する最終日に戻る。
イかせ勝負の結果は
2000対2000で引き分けになった。
魔王ルナが悔しそうに顔をしかめてどうした物かと悩んでいると、僕はここ一週間で心の中で思っていた秘めたら思いを彼女に明かした。
「勝負は引き分けになったけど、僕はこれで良かったと思うよ。ここ一週間ほどで君と交わり続けて快楽と言うものは確かに凄い物なんだと思ったよ。けど、それ以上に僕はこの一週間の間で君のことを何よりも好きだなんだとわかったよ。魔王ルナいやルナ僕との妻になってはくれないか。」
と僕は真顔で真剣な表情で言った。
すると魔王は最初は渋い顔をしたいたが次第に頰を染めてみるみる真っ赤になり最終的には頭から湯気が立ち上っていた。
そして尻尾の先っちょが少しトゲのあるハートから丸っこくなりハートの部分が黒かったのが茹でたタコの様に赤くなりくにゃくにゃ波を作る様に動いていた。
手をモジモジしながらも小さな声で何かを呟いた。
「はぃ、こちらこそ、すぇ永くよろしくぉ願ぃします。」
「えっ!何?」
僕は少し聞こえづらいルナの声がか細くて本当にあの大胆なかつ快楽と性の悦びを教えると息巻いていた魔王なのかと思いながら今度は聞き逃すまいと耳を済ませる。すると、顔を真っ赤にしながらルナは
「スゥ~。はい‼︎こちらこそ‼︎末長く!よろしくお願いします‼︎と言ったの。うぅ~⁉︎』
最後まで言いきったルナは言ってしまったと頭の上の湯気が更に濃く出ながら真っ赤にした顔を手で隠した。
その姿に僕は愛おしかなり彼女の額に口付けをした。
こうしてはれて勇者の僕と魔王のルナは結ばれた。
その事がきっかけで魔族と人間は互いに和平を結び僕は今は元勇者の僕カイと元魔王のルナは平和になったこの世界で今でも互いの身体を求めひたすら交わり続けるのでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆様どうでしたでしょうか。
余り淫語やR18場面と言える表現ができたとは思っていなかったのですが読者の皆様が満足できていれば幸いです。
ですがやはり満足できなかった場合は誠に申し訳ありません。もしよろしければどこが良くなかったか等も含めご意見ご感想をお気軽に行ってください。
またbad endを描こうか迷っています。
もしご意見ご感想で描いた方がいいかをお聞かせくだされば嬉しいです。
それではまた。
I'll bee Back.
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大変申し訳ございませんでした。感想受け取りの設定が分からず、つい先程出来たのですが、もしかしたらその間に感想を書いてくださった方がいたかもしれないのでお伝えします。
ギシッ、ギシッ、ギシッ
「アッ!ンッ!はぁ、はぁ、はぁ、ウンッ!ニチュリ、チュパ、チュプ、ゴクンッ!」
「ウッ!アッ!はぁ、はぁ、ウッ!ぺロ,ニュチュ、クチュ、ゴクンッ!クチュリ。」
ビュルビュルルルルルル~
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
「ウッ!はぁ、はぁ、はぁ、カイ♡」
「アッ!はぁ、はぁ、ルナ♡」
ギシッ、ギシッ、ギシッ
パンパンパンパン
僕と魔王ルナはお互い性器をここ二週間ずっと続けていた。食事はお互いの体を気遣う様にして交わりの間のたった数分しか取らなかった。だがそれだけで十分な食事をしていた。
こうなった経路を話すのはこうなる僕と魔王がイかせ勝負を終了する最終日に戻る。
イかせ勝負の結果は
2000対2000で引き分けになった。
魔王ルナが悔しそうに顔をしかめてどうした物かと悩んでいると、僕はここ一週間で心の中で思っていた秘めたら思いを彼女に明かした。
「勝負は引き分けになったけど、僕はこれで良かったと思うよ。ここ一週間ほどで君と交わり続けて快楽と言うものは確かに凄い物なんだと思ったよ。けど、それ以上に僕はこの一週間の間で君のことを何よりも好きだなんだとわかったよ。魔王ルナいやルナ僕との妻になってはくれないか。」
と僕は真顔で真剣な表情で言った。
すると魔王は最初は渋い顔をしたいたが次第に頰を染めてみるみる真っ赤になり最終的には頭から湯気が立ち上っていた。
そして尻尾の先っちょが少しトゲのあるハートから丸っこくなりハートの部分が黒かったのが茹でたタコの様に赤くなりくにゃくにゃ波を作る様に動いていた。
手をモジモジしながらも小さな声で何かを呟いた。
「はぃ、こちらこそ、すぇ永くよろしくぉ願ぃします。」
「えっ!何?」
僕は少し聞こえづらいルナの声がか細くて本当にあの大胆なかつ快楽と性の悦びを教えると息巻いていた魔王なのかと思いながら今度は聞き逃すまいと耳を済ませる。すると、顔を真っ赤にしながらルナは
「スゥ~。はい‼︎こちらこそ‼︎末長く!よろしくお願いします‼︎と言ったの。うぅ~⁉︎』
最後まで言いきったルナは言ってしまったと頭の上の湯気が更に濃く出ながら真っ赤にした顔を手で隠した。
その姿に僕は愛おしかなり彼女の額に口付けをした。
こうしてはれて勇者の僕と魔王のルナは結ばれた。
その事がきっかけで魔族と人間は互いに和平を結び僕は今は元勇者の僕カイと元魔王のルナは平和になったこの世界で今でも互いの身体を求めひたすら交わり続けるのでした。
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皆様どうでしたでしょうか。
余り淫語やR18場面と言える表現ができたとは思っていなかったのですが読者の皆様が満足できていれば幸いです。
ですがやはり満足できなかった場合は誠に申し訳ありません。もしよろしければどこが良くなかったか等も含めご意見ご感想をお気軽に行ってください。
またbad endを描こうか迷っています。
もしご意見ご感想で描いた方がいいかをお聞かせくだされば嬉しいです。
それではまた。
I'll bee Back.
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大変申し訳ございませんでした。感想受け取りの設定が分からず、つい先程出来たのですが、もしかしたらその間に感想を書いてくださった方がいたかもしれないのでお伝えします。
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