『白亜の檻と、汚された蜜月』 ―所有から共有へ、美織を壊す十の夜―飼育21〜30日目
東條との出会いから二十日が経過した。美織にとって、彼の足元に跪き、その冷徹な支配に身を委ねることは、もはや抗いようのない「日常」となっていた。しかし、一ヶ月という節目を目前に、東條の飼育はさらなる深淵へとレベルアップする。
それは、彼一人の寵愛を越えた、「共有」という名の極限の背徳。
東條の邸宅に招かれる「客」である男たち。主の目の前で、他者の欲望に晒され、蹂躙される美織。自尊心を粉々に砕かれながらも、東條の合図一つで奉仕を完遂する「完璧な玩具」へと作り替えられていく。
深夜の邸宅で繰り広げられる、時間感覚を喪失させるほどの夜通しのハメ倒し。
繰り返される絶頂の果てに、美織はついに、自分には「東條の所有物」として生きる道しか残されていないことを悟る。
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