消失モノクローム


神川アリスの双子の妹、リアスはカリスマモデルだ。
そんな彼女に言い寄ってきたのは、イケメンモデルのRyo。

Ryoに言い寄られたことで、リアスは他のモデルたちからやっかみを受ける。

そんなリアスに助けの手を差し伸べてくれたのは、撮影スタッフとして働いている中村優斗だった。

そんなリアスとシンクロするかのように、姉のアリスもまた夏休みの始まるその日、クラスの女の子たちから嫌がらせをされる。

そして、そんなアリスを助けるのは、同じクラスメイトの桜井一樹だった。

二人は同じ速度で恋をしていく。
二人は同じ速度で息をしている。


笑って、泣いて、時には喧嘩もして。

彼女たちは二人で一つだった。

そんな彼女たちの秘密が暴かれるとき、待っているのはちょっとだけ悲しい真実。

切なくて、愛おしい、そんな二人の物語。


※リアスはカリスマモデルですが、芸能界ものではありません。


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