金色のコルダ〜もしもの物語〜

あらすじ
この物語は金色のコルダに音楽の嫌いな女の子と今、人気のトップアイドルグループの男の子のが星奏学院にきたらと思い書いた物語です。
出てくるキャラクターはリリと学校の先生である金澤先生、吉羅理事長は出て来ますが他のキャラクターは変えます。今のところは…もしかしたら一部、変えないキャラクターが出るかもしれませんその辺はご了承ください。音楽が大っ嫌いな女の子が音楽科と普通科がある星奏学院に入学してきた。
嫌々ながらも家から近い事もあり仕方なく普通科に入学したのだった。
入学式そうそうに小さな妖精を見て女の子は驚いて見えない不利をし走って逃げたが妖精は見えていることがわかり女の子を見つけては話かけまくるが女の子は無視したが…入学そうそうコンクールに出るはめになるが楽器何て弾けないから出られないと断った。
「…それに…私…音楽、何て大っ嫌いなの!」
音楽が嫌いな事を言って参加しなかった。
困った妖精と先生はどうしてそこまで嫌っているのか聞いたが女の子は頑なに話さなかった。
そんな女の子に対して妖精は何とかして音楽を好きになってもらいたくてコンクール参加者達に協力を願ったが参加者達のメンバーは皆、協力には応じてはくれなかった。
「やりたくないのなら無理にやらせる必要はない」
と言う者ばかりだった。
どうにかして女の子に音楽を好きになってもらいたく考えていたらもう一人
妖精の見える男の子がいて妖精は驚いたがその男の子をコンクールの参加者にしてしまい学校は大騒ぎ!?
なんと男の子はトップアイドルグループの一人だった。
妖精はもう決まってしまった者は仕方がないから今更変更は無理だと言って結局やらせるはめに!
ヴァイオリン(アイドル普通科)、ピアノ(音楽が嫌いな女の子普通科)、トランペット(一年生音楽科)、チェロ(三年生普通科めんどくさがりや趣味で音楽を続ける)、フルート(二年生普通科、今まで音楽に興味がない男の子高校でフルートをやる事に…フルートを吹いている姿がカッコいい人と知り合いになって憧れて…)、クラリネット、ヴィオラ、ギターバンドをやっていたがあまりにも身勝手さにバンドは解散してしまうそれでも一人でギターを弾いていたが星奏学院に入学しらヴァイオリンの曲を聞いてコンクールの参加になる
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