いつか君が気づくまで ~守護霊契約~
俺の付き合っている相手は、無口、無反応、無表情な男だ。趣味も合わなければ会話も弾まない。はっきり言ってつまらない。だけどいつも一緒にいる。そういう契約になっている。
彼は俺の守護霊だから。
『この先ずっと。一生。命ある限り。いつも一緒にいることを誓う』
いつかちゃんと気づいてほしい。
どうして君と一緒にいるのか。
男子高校生。契約。守護霊。闇。約束。
ちょっとだけ、すれ違いのお話です。ファンタジーです。
最初はショートショートを目指していたはずなのに、なぜだか思ったよりも長くなってしまいました……。
いや、本当に長くなってしまいました。申し訳ない。前編ってなんだ。長くなりすぎて分けたらこんな仕様に……。申し訳ない。
読む順番によって受ける印象が少しちがうかな? と思い、こういう形式になりました。 蒼生よる(あおいよる)
彼は俺の守護霊だから。
『この先ずっと。一生。命ある限り。いつも一緒にいることを誓う』
いつかちゃんと気づいてほしい。
どうして君と一緒にいるのか。
男子高校生。契約。守護霊。闇。約束。
ちょっとだけ、すれ違いのお話です。ファンタジーです。
最初はショートショートを目指していたはずなのに、なぜだか思ったよりも長くなってしまいました……。
いや、本当に長くなってしまいました。申し訳ない。前編ってなんだ。長くなりすぎて分けたらこんな仕様に……。申し訳ない。
読む順番によって受ける印象が少しちがうかな? と思い、こういう形式になりました。 蒼生よる(あおいよる)
あなたにおすすめの小説
あなたと過ごせた日々は幸せでした
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。
そばにいてほしい。
僕の恋人には、幼馴染がいる。
そんな幼馴染が彼はよっぽど大切らしい。
──だけど、今日だけは僕のそばにいて欲しかった。
幼馴染を優先する攻め×口に出せない受け
安心してください、ハピエンです。
上手に啼いて
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
【BL】記憶喪失中に「男の婚約者なんて気持ち悪い」と僕を蔑んだ元婚約者へ。お望み通り消えてあげましたので、今更記憶が戻ったと泣きつかれても
記憶を失った婚約者・アルヴィンから向けられたのは、見知らぬ他人を見るような冷たい視線と容赦ない罵倒の日々だった。
それでも「記憶が戻れば、あの優しい彼に戻るはず」と耐え続けたニコラス。
しかし、アルヴィンがみんなの前でニコラスの手紙を破りながら嘲笑した時、ついに限界を迎える。
「僕が愛したアルヴィンは、あの日死んだんだ」
誰も信じられなくなったニコラスは隣国へ留学することになった。
留学先で過去を乗り越え、新しい幸福を掴んだニコラス。
そこへ「記憶が戻った」と涙を流すアルヴィンが現れるが、すでにニコラスの心には少しの情も残ってなくて―――……。
2026年10月01日、「第14回BL大賞」にエントリーしました。
よろしくお願いします。
.
『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~
あらすじ
Ωである朝霧湊は、事故のような一夜をきっかけに、名門企業の御曹司α・九条玲司と関係を持つ。
しかし玲司は「ただの過ちだ」と湊を切り捨て、政略結婚のためβの婚約者との未来を選んだ。
深く傷ついた湊は、彼の前から姿を消す。
数か月後――。
湊の身体は、これまで誰も知らなかった希少な『遅咲きΩ』として覚醒する。
その瞬間、玲司は初めて湊こそが運命の番だったと知る。
「戻ってきてくれ」
今さら必死に追いかけてくる玲司。
だが湊の隣には、自分を支え続けてくれた医師のα・神崎伊織がいた。
「あなたは俺を捨てたでしょう」
後悔に苦しむα、執着する第二のα、そして希少Ωを巡る陰謀。
もう二度と傷つきたくないΩが最後に選ぶ相手とは――。
捨てた側の後悔と執着が加速する、すれ違いオメガバースBL。