ゲイビネコ専門の牧くん♡

枝浬菰

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は? また?

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「んじゃ口内射精にしよっと」
「あ、お前ずるい」
「思ったもん勝ちだろ」

チンはあと少しでイクところを口内射精してきた。

「んっ」
じゅるっと口の中に溜まる苦い味。

カスは牧に入れると片足を持ち上げ激しくピストン運動をしてきた。
「あっあっんんあん」

トロっと口から落ちる涎に混じった精液。

「はぁーエロいな」
「俺中出ししていい?」

「は? お前抜け駆けは許さないぞ」
「まぁまぁ落ち着けって1回しちゃえば分かんないって、身ごもるわけでもないし」
「そうだな」

とそこにガチャっと入ってきた1人の男がいた。

「牧 これはこれは失敬お楽しみでしたか」

牧はそいつの顔を見るとビクっと震え始めた。

「おい、やばくね?」
カスが抜こうとしたら杖を持った男がカスのほうに近づき後ろからそっと腰を掴み
「牧くんはね、こうされると嬉しがるんですよ」

牧の体勢を少し弄ると
「うひっ!?」と鳴きビュクビュクと精液を飛ばした。

「はぁはぁ……」
なんでまたここに進藤さんが?

小山くんと桃さんの反応は?

「おい、今聞いたかめっちゃ可愛い声で鳴いたんだけど」
「だよな、やべぇーこんなもっと犯してやりてぇ!!」

牧の弱点の体勢で激しく出し入れを繰り返す。
「あっあっんぁあんん、ダメやだ、今イッたばっかだから、あんんっ」
ビュクとまたイってしまった。

「あっはぁはぁ……」

チンがこちらに来てカスと代わりに入ってきた。
「うっんぁ」

パンパンと腰を振ってくる。
「やべぇーな中トロトッロで気持ちいい、なんか俺の離さないって言ってるよ」
「ぶはは、それは妄想だろ」
「牧」
進藤さんの顔がこちらに来て問いかけてきた。

ぶわぁっと冷や汗が伝わり体の中に集中する。
「あんあっあっあやっ」
ベッドの上で騎乗位になり何もしてこない進藤さんを見つめてしまう。

違和感。

やはり小山くんと桃さん、進藤さんのこと見えてない振りしてる。

「おっおっ」
幽霊と化した進藤さんが俺の肩を掴み深く性器が入り込む。
「てか牧くん重くねぇ? 全然持ち上がらないわ」
「は? 俺たちより軽そうに見えるけど」

「まじ分かんねぇけど、なんか上下に動きがないオナホでぐりぐりしてるみたいで意外と気持ちいんだけど」
「は? それずるい俺もそれされたいわ」

「あっんんんっ」
重圧が離れ

「な、どうせなら2輪やっちゃう?」
「お! いいなそれ」

「やっお願い、それだけはやめ……って、はぁ…はぁ……」
進藤さんが何してくるかわかんないからっ
ぐっと体が反転し

カスとキスをしているとチンが挿入してきた。
「うわぁーエロ、俺のぬぐぐぐっって入ってくんだけど」
「その光景もいいな」

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