ゲイビネコ専門の牧くん♡

枝浬菰

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幸福感

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「あっうそっ……/// ふぁああ」
「うぉすげー2本余裕かよ」
「やっくっ……んぐっダメ抜いて……」
「可愛いこと言うんじゃねぇよ、俺のまた大きくなったじゃねぇか」

ズクンと蕾が拡張され性器が2本入った。
呼吸が苦しい、2本ってなれない。

片方ずつ出し入れをする。
早く動けばどちらか出てしまうのはわかりきっていたから。

「あぐっんんっキツい」
「はぁーい、可愛いね、ヨシヨシいい子だよ」

「ガバガバすぎるwww」
「もうこんな穴俺たちでしか可愛がることできねぇな」

「やっあっ動かな……いで、あっ……んぁっあ♡」
ぬちゅぬちゅと出し入れを繰り返す。
そこにビクンと体が震えた。

「え、ダメやっ無理!! 3本わ!!?」

「は? なに言ってんのこいつ」

進藤さんが後ろから玩具を押し込んでいた。
「はぁはぁ……やっんあぁん」
チンとカスの間に細長いおもちゃが挿入され

「おい、牧くんのことしっかり抑えておけ、俺がラストスパートかける」
「はっ、仕方ねぇな」

ガシっとチンに腰を捕まれ玩具が入ったままカスが腰を振り始めた。
「ひっらめぇぇぇぇ!?!?//////」
勢いで玩具が抜け落ちると

「イクぞ」
「俺も」

さらに激しく振り体が密着して中に出された。
「んっひっんぁああーーーーー////」

ドクドクと体に流れる熱いドロっとしたものを注がれた。
ゆっくりと1人が離れ、2人めが離れると大きく呼吸をしている穴から精液を垂らした。

「はぁはぁ……」

まだ体が震えている。
ビクビクと俺我慢しきれなくてイッてしまった。

「うひょー男に中出し意外といいっすね」
「もっと俺たちので汚してあげたいっすね」

赤く腫れあがった蕾を激写され撮影が終わった。

「カット!!」
「お疲れ様です」

小山くんと桃さんはベッドから離れていった。
俺はというと呼吸が落ち着かなくて四つん這いつまりカメラマンや監督に尻を向けたまま呼吸を整えていた。

「はぁはぁ……んぁあ」
少し力を入れただけで零れ落ちる精液、それを見ながら少し優越感に浸る。
俺は撮影後のこの感覚が実はすごく好きだったりする。
無理矢理やられてそのまま放置……。
特に中出しをこれでもかとされた日とか幸福感に満たされる。

はぁー幸せ!? んんあ?

にこっと笑う進藤さんがフードを被って俺に挿入をしてきた。

「へ?」

カメラはまわされてる。
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