ゲイビネコ専門の牧くん♡

castleの女王ネコ

りんちゃんは俺のセフレだ。
好きな時にセック〇しての関係。

小さくて可愛いのがりんちゃんのいいところ。
お尻とか俺の半分しかない、可愛い可愛いお尻に俺のがメリメリと挿入され穴を押し広げる
たまらない////


「そういえばcastleキャストルのサイトでたしかこの時間にＵＰされるやつあったよね？」
「ん？　なに」

シャワーを浴びて出てくるとりんちゃんが俺のＰＣを弄っていた。

「まーた勝手に」
「ごめんって、でもさcastleのみたいじゃん」
「たしかゲイバーの姉さんが言ってたやつだっけ？」

「そうそう、これだ、げ！？　再生回数やば、てかレンタル1万って高！！」
「え、そんなするの？」

「うん、たしか姉さん1回無料券もらっておいたんだよね」
「さすが、りんちゃん」
「でしょ、見ちゃおう」

コードを入力すると購入完了になった。

「これ、俺に請求とかこないよね？」
「大丈夫、コード入力したし、紹介者の名前のとこもあゆみさんになってるし大丈夫っしょ」

「うん」
「タイトルは『初物？　可愛いネコ喰います』だって初物って書いてるけどコメント欄に大御所出てきたたまんねぇなってあるよ」

「あ、このネコの人隣の人に似てる」
「いや、それはないっしょ、ここまで人気ならこんなボロアパートには住んでないよ」
「そこまでボロくないよ」

「はいはい、てか結構際どいとこもＯＫなんだね、無修正のやつだ」
「うわぁあああ可愛い」
「ネコ専の人、この可愛いさは悪魔的だな」
「ねぇコメント欄にさネコ専にさらに課金している人たちいるんだけど」

「え、そんなこともできるの？」
「うん」

そこに電話がなった。
『はーい、りんちゃんです』
『あ、りん、あんたさっそくコード使ってくれたの？』
『あ、うん』
『ありがとう、こっちにボーナスコイン届いた♡』
『そういう仕様なんだ、むしろこれ再生1万だったので助った』
『高いけどさ、見る価値あるでしょ』
『このネコの人誰？　めっちゃ上手い』
『その子がここcastleの女王よ、覚えておきなさい』
『へぇー、名前なに？』
『女王ネコ、牧くんよ』
「牧……」
「どうした？」

「んんややっぱ隣の人に似てるなって思って」
「それはないから」

『どうしたの？』
『いえ、なんでもないです』
『そうだ、あとさ見終わったら出てくると思うんだけどおまけもちゃんと見ておきなさい、コード送っておくわね』
『おまけ！！　ありがとっ♡』

ゲイバーの姉さんことあゆみさんと電話を終えた。

ＰＣの画面を見いってしまう、際どいとこつまり肉棒の出入りしている場所を普通に凝視されこちらもむらむらしてくる。