最愛の人のため勇者になった俺と、魔族の両親のため魔王になったあいつ
もう一度、会えたなら、そのときは……
男前攻め×不憫受け
農民のヒロは母親から「早く嫁をとれ」と口うるさく言われていた。
だが彼の好きな人は幼なじみで、同性のカイト。
キスをし、お互いの身体を触る仲である。
カイトは「かわいいお嫁さんを見つけて、いいお父さんになりなよ」とヒロに異性との結婚を勧め、距離を置く。
ヒロは、どんな願いもかなえてくれる星祭の日に、カイトと一緒にいられるよう願いごとをし、一度も口にしたことがなかった言葉を伝えようと決心する。
ところが祭り当日の夜、魔族たちが人間狩りをするため、村を襲いに来たのだ。
生まれ育ったふるさとを焼け野原にされ、愛するカイトをさらわれたヒロは、魔族への復讐を誓う。
王都より派遣された星見の神官と巫女から「世界を救う勇者だ」と告げられ、カイトのかたきを討ち、世界を救うための旅へ出る。
力をつけ、仲間を集めた彼は魔王城へ辿り着いた。
しかし宿敵である魔王の正体は、魔族にさらわれたヒロの最愛の人、カイトだったのだ!
ヒロは世界の平和と愛する人の命、どちらを取るか究極の選択を迫られる。
※注意※
差別、差別用語、戦争、殺人、器物損壊、暴力行為、自殺教唆といった過激な描写、暴力描写が多々あります。
攻めが主人公です。
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※
男前攻め×不憫受け
農民のヒロは母親から「早く嫁をとれ」と口うるさく言われていた。
だが彼の好きな人は幼なじみで、同性のカイト。
キスをし、お互いの身体を触る仲である。
カイトは「かわいいお嫁さんを見つけて、いいお父さんになりなよ」とヒロに異性との結婚を勧め、距離を置く。
ヒロは、どんな願いもかなえてくれる星祭の日に、カイトと一緒にいられるよう願いごとをし、一度も口にしたことがなかった言葉を伝えようと決心する。
ところが祭り当日の夜、魔族たちが人間狩りをするため、村を襲いに来たのだ。
生まれ育ったふるさとを焼け野原にされ、愛するカイトをさらわれたヒロは、魔族への復讐を誓う。
王都より派遣された星見の神官と巫女から「世界を救う勇者だ」と告げられ、カイトのかたきを討ち、世界を救うための旅へ出る。
力をつけ、仲間を集めた彼は魔王城へ辿り着いた。
しかし宿敵である魔王の正体は、魔族にさらわれたヒロの最愛の人、カイトだったのだ!
ヒロは世界の平和と愛する人の命、どちらを取るか究極の選択を迫られる。
※注意※
差別、差別用語、戦争、殺人、器物損壊、暴力行為、自殺教唆といった過激な描写、暴力描写が多々あります。
攻めが主人公です。
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※
あなたにおすすめの小説
婚約者の王子が「病弱な幼馴染を優先するのは当然だ」と言うので、僕も騎士団長を優先することにしました
「すまない、リュシアン。シリルがまた熱を出したんだ」
婚約者である第二王子エドモンは、今日も病弱な幼馴染のもとへ駆けていく。
観劇の約束も、誕生日の晩餐も、婚約の記念日も。
「君なら分かってくれるだろう? 弱っている者を優先するのは当然のことだ」
……承知いたしました、殿下。
では僕も、恩ある方を優先するのが当然ですね。
置き去りにされるたび、黙って屋敷まで送ってくれた騎士団長ガレス・ヴォルク。
殿下との茶会より、団長へのお礼を。殿下の夜会より、団長の遠乗りを。
お言葉どおりにしているだけなのに、なぜか殿下が慌てはじめて――?
一方、無口で強面の騎士団長は、何年も隠してきた想いを、もう隠しきれなくなっていた。
「……そんなふうに優先されると、期待してしまうんだが」
そして当の幼馴染シリルは、王子の過保護にほとほと困り果てていて――。
律儀すぎる伯爵令息と、不器用な騎士団長の、言葉どおりの恋の話。
※ハッピーエンドです。ざまぁは王子のみ。
※サブカップル(シリル×騎士団副官)あり。
勇者はしあわせだったのか。
レオンは幼馴染と「魔王を倒したら一緒になろう」と約束した。
その約束を胸に、レオンは勇者となった。
ついに魔王を倒し、世界には平和が訪れた。
英雄として讃えられ、約束を果たしたはずのレオン。
勇者は、本当に幸せになれたのか。
※本編の補足として、「勇者が遺したもの」を書いています。よろしければ、こちらもあわせてお読みいただけると嬉しいです。
身代わりオメガは番候補の美形アルファの一途な愛に囚われる
幼い頃に両親を亡くし、従僕見習いとして辺境伯家に引き取られたオメガのリリフラウ。辺境伯の息子・アスターと兄弟同然として育てられていたが、ある日二人のもとに縁談が舞い込む。なんと、相手は第四王子と侯爵令息だった。アスターから身分を入れ替わって互いの婚約者候補を見極めようと言われ、しぶしぶ引き受けたリリフラウ。だが、婚約者候補の一人、リドリーを見た瞬間、リリフラウはヒートを迎えてしまう。第四王子らしき彼は、リリフラウの運命の番だった! さらに、リリフラウの婚約者候補のはずの、侯爵令息ウィンダムがアスターの運命の番だと判明。身分を偽ったままという罪悪感を抱えながらも、リリフラウは本能からリドリーに惹かれていき……!? 嘘から始まる、切なく甘いラブロマンス!
適当に返事したら魔王の息子と契約結婚させられました〜解約方法を探していたら、魔族たちにまで愛されています〜
旅の途中、森で倒れていた小さな子を助けた旅人のリオ。お礼に「結婚して」とせがまれ、軽く「いいよ」と答えた瞬間、足元に契約の魔法陣が浮かび上がった。
光が収まると、そこに立っていたのは美しい青年だった。彼の正体は、封印で姿を変えられていた魔王の息子ルシエル。しかも女の子だと思っていた相手は、男だった。
「契約は成立した。君はもう俺の伴侶だ」
魔族にとって契約は絶対。魔王城に連れて行かれたリオは、契約を解く方法を探し始める。ところが、見返りを求めずに人を助ける彼の性格は魔族の目には珍しく映り、冷たい側近や敵対派閥の魔族、さらには魔王本人まで興味を持ち始めて……?
独占欲の強い魔王の息子に溺愛されながら、契約の解除を目指すリオの魔王城生活が始まる。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
博愛主義の成れの果て
子宮持ちで子供が産める侯爵家嫡男の俺の婚約者は、博愛主義者だ。
俺と同じように子宮持ちの令息にだって優しくしてしまう男。
そんな婚約を白紙にしたところ、元婚約者がおかしくなりはじめた……。
ログインすると感想の投稿ができます。