今日もわたしは、おうちで幸せに生きている
朝の白湯、手帳にそっと書いたひと言、レース越しの陽ざし。
小さな暮らしの中で、私は今日も心の中で旅をしている。
ソウルの路地、台湾の夜市、パリのカフェ…
現実には行けない場所も、想像の中なら自由に歩ける。
そして最後には、いつもここへ帰ってくる。
――そう、わたしの大好きなこの部屋へ。
読み終える頃には、きっとあなたも「おうちっていいな」って思える。
✦ 旅をしない旅の物語 ✦
丁寧な暮らしと空想の旅が織りなす、やさしい日常フィクション。
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