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イツキ Ⅰ
1*
あぁ、オレのメイが男前すぎる。
無理矢理犯したようなものなのに、どうやらオレを受け入れてくれるようだ。
気持ちよくさせろって?もちろん。
この為に男同士のSEXについて勉強しまくったからな。幸いバイの従兄弟がいたから、かなり詳しく教えてもらえたんだ。メイにしか挿れたくなかったから実戦はしていないけど。
オレはゆっくりと腰を動かし始める。
狭くてキツいメイの中。メイの粘膜に包まれていると思うとそれだけでイッてしまいそうになる。
そっと腰を引き、さっき見つけた前立腺がぷくりと膨らんでしこりになっている箇所を亀頭で擦り、再度奥まで貫く。
「あっ、ひぃぃん!あぁぁぁん、もうっ!!タオル外せってばっ!イツキにしがみつかせろっ!!」
・・・えっ??!
オレにしがみつきたいの?
何それ可愛すぎてイキそう。
オレは慌ててメイの手を縛っていたタオルを外した。
するとオレの背中に手を回し、本当にしがみついて来るメイ・・・あっ、ダメだイクっ!!!
あっけなくメイの中で果てるオレ・・・
「んふぅっ!!イツキお前ズルい!!!俺もイキたかったのに・・・ひっあぁぁぁぁぁん」
背中に回された手を振り解くのは無茶苦茶心苦しかったが、オレは速攻でメイの中からモノを引き抜いた。そして、秒速で復活したモノにゴムを付け替え、再度メイを貫く。
「んぐぅっ!!あっ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
そしてそのまま本能のままに激しく抽挿した。
途中のしこりを亀頭で潰すように押し上げ、ズドンと奥まで貫き最奥の壁を何度も突きまくっていると、メイがまたもやしがみついて来る。
流石にもう、すぐにはイカないと思うんだが・・・正直ヤバいかも。
だってメイが、メイが、メイがっ!!
可愛すぎるんだっ!!!
オレにしがみつき足でまで背中をホールドし、可憐なチンコをオレの腹に擦り付けるメイを見て滾らないわけがない。
メイママから合鍵を受け取った瞬間、絶対に今日メイをオレのものにすると決心した。
メイは全く自覚していないけど、かなりの美少年だ。派手ではないが、目がくりっとしていて甘く可愛らしい顔付き。何というか特に男心をくすぐるタイプ。小さい頃から可愛かったが、高校生になって背が標準近くまで伸びてからは色気がヤバい。
性格は男前なんだがどこか抜けていて、それもまた男の庇護欲をそそる。
そして男だけでなく、メイを愛でようとする女も一定数存在する。
オレは顔が整いすぎていて観賞用のアイドル扱いだが、メイは実際に口説き落とせそうに見えて危ういんだ。
だからオレは高校で美見会を煽り、イツ×メイを仄めかせた。案の定、かなりの割合で存在していた腐女子たちから絶大な支持を受け、オレは、オレたちを見守る狂信者を手に入れた。
後はその連中に任せておけば良い。メイにちょっかいを出そうとする男も女も、速攻で排除してくれる美見会は本当に頼もしいオレの味方だ。
あまりにも美見会が優秀すぎて、メイが自分がモテるなんて全く思わなくなったのは誤算だったけど。
危機感がなさすぎるメイは無防備にその色気を振り撒いてしまう。
焦ったオレが、誰かに取られる前に強引にメイを手に入れようとしたのも、致し方ないと思うんだ。
そして一大決心の後メイの部屋を開けてみれば、下半身を丸出しにして・・・しかも綺麗な肌色の根元から可憐なピンク色の先端をおっ勃てたフル勃起なメイの姿。
メイ以外の男がしていたら、爆笑してしまうような間抜けなシュチュエーション。
だがオレはありえないほど興奮し、その淫靡なモノに躊躇なくしゃぶりついた。
そこからのメイはオレを拒否するものの、誘っているとしか思えない言動を繰り返す。
我慢なんて出来るはずがない。
最終的に無理矢理突っ込んでしまったが、そんなオレを受け入れくれたメイ・・・もう、一生手放さない。
あっという間にイッてしまったオレを笑う事もなく、再度しがみついて来る。
あぁ・・・オレはメイさえ居ればいい。
メイの望み通り、めちゃくちゃ気持ちよくさせてやろう。メイの体がオレから離れられないように・・・
オレはメイの反応がいいしこりと最奥を交互に突きまくる。
更に幾度となくキスをしまくり、立派な性感帯に育った可愛い胸の尖りを存分に堪能する。
少し強めに弄るとメイの中がキュッとしまり、その度にオレは必死でイクのを我慢した。
オレの腹に健気に擦り付けられているメイのモノに手を添え、扱いてやれば嬌声が上がる。
「あっ、あっ、全部一緒はヤバ・・・イキた・・・はぁぁん、そ、そこ・・・」
激しい抽挿とともに、オレはメイの先走りでびしょ濡れの張りつめた先端をキツく握り、根元にかけて強く指を滑らせた。
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