【完結】パラノイアで愛を知る
ここはParanoia(パラノイア)。
変質病、妄想症などの意味を持つふざけた店名のバーだ。週末にはクラブとしても営業している。
繁華街の端っこにあり、1Fは古着も扱うセレクトショップなビルの地下にひっそりと存在している店。小さなハコだが、一応老舗のクラブとしてこの界隈では名が通っている。
オレはそのパラノイアの雇われ店長をしている三上 遼(三上 りょう)、三十歳。最近、週末のパーティーに来ていた可愛い男の子、砂川 綾人(すながわ あやと)二十歳、が平日のバー営業時にも入り浸るようになり、オレにキャンキャンと絡んで来るんだが・・・
・・・食っていいかな?
正直めちゃくちゃ好みなんだ。
これは、家庭環境のせいで愛を信じられない男の子が、年上バーテンダーからデロデロに甘やかされて愛を知る物語。
ーーーーーーー
☆R18には*をつけます。
☆サクッとお読みいただける短編です。
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