葵と綾と美羽、そしてハムスター
『"全力で目立ちたくないアイドル"、ここに降臨』
あの風が強く吹いた日からはじまった、
高校1年生の葵と綾、小学5年生の美羽の関係。
『葵と綾、そして風』から続くシリーズの、
ちょっぴり脱力な一夏の思い出。
町内会の夏祭り、ステージでダンスを披露する予定だった美羽は、
姉の欠場により、急きょ振り付けの変更を強いられてしまう。
そんな美羽を安心させるため、葵が代役として送り込んだのは、
“全力で目立ちたくないアイドル”だった。
夏まつりの代役から始まった、
「ちょーぜつかわいいファンサ」と、
「全力で目立ちたくないアイドル」の伝説。
笑いすぎて、照れすぎて、バズりすぎて――
3人の少女たちは、今日も全力で空回る!
――これは、かつて“見られる怖さ”を知った少女たちが、
“見られる存在”として一歩を踏み出す、全7話の物語。
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