【完結】浮薄な文官は嘘をつく
『薄幸文官志望は嘘をつく』 続編。
イヴ=スタームは王立騎士団の経理部の文官であった。
父に「スターム家再興のため、カシミール=グランティーノに近づき、篭絡し、金を引き出せ」と命令を受ける。
イヴはスターム家特有の治癒の力を使って、頭痛に悩んでいたカシミールに近づくことに成功してしまう。
カシミールに、「どうして俺の治癒をするのか教えてくれ」と言われ、焦ったイヴは『カシミールを好きだから』と嘘をついてしまった。
そう、これは───
浮薄で、浅はかな文官が、嘘をついたせいで全てを失った物語。
□『薄幸文官志望は嘘をつく』を読まなくても出来る限り大丈夫なようにしています。
□全17話
イヴ=スタームは王立騎士団の経理部の文官であった。
父に「スターム家再興のため、カシミール=グランティーノに近づき、篭絡し、金を引き出せ」と命令を受ける。
イヴはスターム家特有の治癒の力を使って、頭痛に悩んでいたカシミールに近づくことに成功してしまう。
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そう、これは───
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感想ありがとうございます!
最初から全部読んでくださるとは、一気に読むのは大変だったと思います。とっても嬉しいです…!
実はレイリーを受けにするとは自分でも思ってませんでした笑 ラヴェルは天使の様だったのに、今ではイケメンになってきっとレイリーは振り回されてしまっているでしょう。
コリンはなんとなく闇を抱えていそうだな、と思っていました。シルヴァ登場の瞬間、これしかない…!とばかりに闇を詰め込みました。私の悪い癖が出たのでちょっと反省してたりしてます。
私もシルヴァコリンが一番気に入ってるカップルなので嬉しいです。コリンは後輩のサシャの数百倍、この先ずっと苦労します。でも惚れた弱みで全部文句言いながら許します。けど排泄管理はめちゃくちゃキレます。でもそれはそれで幸せです。
一番平和に暮らしているのは実はダリルだったりします。分かり難いですがディランの察し能力が強すぎてシリーズ内で一番のスパダリなので。
将来の話とかは全く考えてなかったのですが、もし閃いたらまた書きたいと思ってます。
長々と語ってしまいすみません、読んでくださってありがとうございました!
感想ありがとうございます!
色んなサイドストーリーをかけて私も楽しかったです!
次回作も頑張ります、ありがとうございます!とても嬉しいです……!
読んでくださってありがとうございました!
感想ありがとうございます!
そんなふうに言って貰えて感無量です……!エメは沢山お義母様に扱かれてなんとか結婚式をします。 エメは女友達多いので、クラークの騎士同期達と合コン会場のような結婚式になってるイメージです笑
読んでくださってありがとうございました!
感想ありがとうございます!
この時のレイリーは無意識に返事をしてしまったのです……!
いつも読んでくださってありがとうございます!
感想ありがとうございます!
その辺は次回触れていきますので、明日の朝をお待ち頂けると嬉しいです。
エメもクラークも考えが似てるところがあるので、お互いのことはよく分かるのです……!
読んでくださってありがとうございます!
感想ありがとうございます!
シルヴァはとてもとても重い人なので、コリンくらい適当な人じゃないとキツいですね。
まぁコリンにとっても、重いとは思いますが。
コリンは今後定年までしっかり働きます…家に居たらとんでもない事になるに違いないとゾッとしています。
明日からはエメとクラークの出番です。もうちょっとライトになりますので楽しんで頂けたら幸いです。
いつも読んでくださってありがとうございます。
感想ありがとうございます!
サシャはスレました……笑
上司の所為です笑
クラークとエメは番外編で書きたいと思っていて、現在書き始めた所です。
家事お疲れ様です!
そんな風に言って頂けて本当に嬉しいです、これからも好きなように書き続けていくつもりです。
いつも読んでくださってありがとうございます。
感想ありがとうございます!
エメはめちゃくちゃ気に入ってるキャラなのでそんな風に言っていただけて本当に嬉しいです……!
読んで下さってありがとうございます!
感想ありがとうございます!
エメはこの後めちゃくちゃ落ち込んで、慰められます笑
けど誰よりも男らしいのです。
そんな風に言っていただけてとても嬉しいです!
読んでくださってありがとうございます
感想ありがとうございます!
受けをすぐ泣かせたくなる悪い癖が…っ
こちらこそ、いつも読んでくださってありがとうございます。
しばらく続きますのでこれからもよろしくお願いいたします。
感想ありがとうございます!
これからどんどん絆されます……!
読んでくださってありがとうございます!
感想ありがとうございます!
エメは私も特に気に入ってるキャラなのでそう言ってくださると嬉しいです!
こちらこそ、いつも読んでくださってありがとうございます、鹿の子様もご自愛くださいね。
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