幻のスロー

道端之小石

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球団一覧

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イリーグ(DH有り)

青森マウス

青森県に本拠地を構える球団。
機動力をとにかく重視しており盗塁王は大抵この球団にいる。
スラッガーが長年いないことに苦しんでいる。
投手も野手もレベルが高い。
しかしどうしても得点が取れないことで勝ちきれないことが多々ある。
繋いで走る野球を持ち味に毎年リーグ上位を安定して取っている。


新潟ライズカウズ

新潟に本拠地を構える球団。
とにかく待ち、甘い打球を狙う一発狙いのスラッガーが多数いる。

守備面が弱いことで有名で
『99点取られても100点取れば勝ちます』とファンにネタにされていた
昨年はネタにされていた通りの野球が爆発しリーグ優勝を果たしている。

スラッガーが長打を連発して1回で大量に点を奪い去っていく様子からその打線が山賊打線と呼ばれることがある。


阪神トラーズ

大阪に本拠地を構える球団。
首脳陣が無能と呼ばれておりトレードによって弱体化が繰り返されている。
しかし選手達は有能であり特に攻撃面では、はまった時の火力が高い。

負ける時は必ず大差で負ける。20年前のクライマックスシリーズ、ファーストステージで全て大差で負けたスコアが伝説となっている。

良くも悪くも豪快な野球でファンが多い。ファンサービスも充実している。


静岡ラビッツ

静岡県に本拠地を構える球団。可もなく不可もなく、といった状態。
選手への福利厚生が厚く選手が生き生きとしている球団。

問題があるとすれば有力な選手が一番活躍できるであろう時期に次々にメジャーに行くこと。なお、大半がメジャーに挑戦してから数年経つと帰ってくる。

とにかくスカウトの目利きも選手の育成が上手いのが特徴。
ファンはいつもドラフトのたびに一喜一憂し、後日それがほぼ全て当たりだと知ってポジポジし始め、育った有力選手がメジャーに行き、やはり勝ちきれなくなるという悲しみを背負っている。

チームとしてはバランスが良く打撃守備投手陣全てに穴がないが選手のポテンシャルが成長途中であったり、ピークを過ぎていたりと問題がある。

選手がメジャーにさえいかなければ万年優勝できる、とファンはポジポジしている。


名古屋ドラーズ

名古屋市に本拠地を構える球団。
投手層が厚く、継投を多用する。
守備、特に二遊間の守備の連携が美しいことに定評がある。

一点を死守する野球をモットーにしているが貧打で勝てないことが多い。

マスコットキャラクターのシャチドラ君の奇抜な見た目により知名度は高くなっている。


埼玉スネークズ

埼玉県に本拠地を構える球団。どうしても勝てない。
ファンも負けることに慣れてしまっている。

しかし全然打点がないわけではなく毎回1点差程度で負けるだけである。

いつも『何かが違っていたら勝っていたのはスネークズ』と言われている。


トリーグ(DH無し)

群馬グンバーズ

群馬県に本拠地を構える球団。守備はそこそこ。投手の層が薄い。
助っ人外国人は毎回当たりを引いている。
投手が酷使されることで有名で毎年と言っていいほど故障者が出ている。
そのため投手が入団を断ることも多く投手不足に更に悩まされることになっている。


岡山シーズ

岡山県に本拠地を構える球団。
送りバントやスクイズなどチームプレイを重要視する球団。
守備の名手が多い。
チームでする野球、という言葉が一番似合うチーム。
高校球児へのファンサービスが手厚く人気が高い。


鳥取サンドモンキーズ

鳥取県に本拠地を構える球団。
熱狂的なファンが多くそれに応えるようにホームでの勝率が高い。
対してビジターではそこまででもない。


北海道フェニックス

北海道に本拠地を構える球団。色物選手ばかりを取ることで有名だが実力は高い。昨年は全国優勝している。

一芸特化した選手が多いため部分部分に穴が見られる。
例としてはレフトだけエラー率が異様に高いだとか、ピッチャーがカーブ以外の変化球が苦手だったりとか。バント以外に期待できない2番打者などなど。


石川ゴールデンドッグズ

石川県に本拠地を構える球団。
スカウトの能力が高いのか育成能力が高いのか無名の選手ばかりをスカウトしてはトッププレイヤーに仕上げる。

中継ぎの育成が下手であるようで中継ぎで崩れることが多い。


横浜ロットマリンズ

横浜市に本拠地を構える球団。
野手が少ないようで得点力不足に悩まされている。
また、野手の守備練習が甘いのかエラーが頻発する。

しかし投手の層がとんでもなく厚い。他球団のエースレベルの投手9人と中継ぎ3人、クローザー1人で頑張って回している。

とにかく貧打であるためピッチャーにも打つことが求められる。

『ジエンゴはエースの嗜み』とファンがネタにしている。

エース達の平均打率は.250。
普通に打っている為、ファンの言うことはあながち間違ってはいない。

またピッチャーが野手に全くキレないことでも有名。

一番有名なのはクライマックスシリーズファイナルステージで先発の投手が自責点0、球数119、奪三振12、被安打5で完投した試合。
何故かスコアが0-2で負けたおり、後のインタビューで

『すいません、エラーが3回も続くとは思っていませんでした。野手のみんなはよくやってくれています。エラーで進塁を許してしまった時に私が投球でカバーしきれなかったことが本当に悔しいです』

と発言したことである。
なお失点に被安打が全く絡んでおらず100%エラーだけでの失点である。



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