婚約破棄を申し入れたのは、父です ― 王子様、あなたの企みはお見通しです!
公爵令嬢クラリッサ・エインズワースは、王太子ルーファスの婚約者。
幼い日に「共に国を守ろう」と誓い合ったはずの彼は、
いま、別の令嬢マリアンヌに微笑んでいた。
そして――年末の舞踏会の夜。
「――この婚約、我らエインズワース家の名において、破棄させていただきます!」
エインズワース公爵が力強く宣言した瞬間、
王国の均衡は揺らぎ始める。
誇りを捨てず、誠実を貫く娘。
政の闇に挑む父。
陰謀を暴かんと手を伸ばす宰相の子。
そして――再び立ち上がる若き王女。
――沈黙は逃げではなく、力の証。
公爵令嬢の誇りが、王国の未来を変える。
――荘厳で静謐な政略ロマンス。
(本作品は小説家になろう、カクヨムにも掲載中です)
幼い日に「共に国を守ろう」と誓い合ったはずの彼は、
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エインズワース公爵が力強く宣言した瞬間、
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言葉の重みとその後ろにある思い、生きているすべての人に存在しているのに無いかのように目を瞑り過ごしていくそんな人生を生きたくないなぁと考えさせられました。
このお話は私の午前中の時間を思考の散策の時間に変えてしまった。
物語に登場する一人ひとりが、それぞれ想いを抱え、不器用ながら言葉を紡いで生きていました。
それが豆餅さんに伝わったことを、嬉しく思います。お読みいただきありがとうございました。
とても重くて深い話でした。
個人的はクラリッサに対して不誠実なままのルーファスにイラッとしましたが…。
自分に心地よい言葉を告げてくれる方に浮気したって事ですよね。
なのにその事に対して一言もクラリッサに告げないって、┐(´д`)┌←気持ち的にはこんな感じです。
思いをありったけ詰め込んだことで、とても重たい物語になりました(汗)
読んでくださって嬉しいです!
ルーファスは不誠実、極まりないですよね。
本人がそのことを自覚する前に、クラリッサからバッサリやられました。
修道院送りとなり、禊の機会は失われましたので、
この後の人生すべてをかけて、修道院できっちり奉仕してもらいましょう。
超面白い。
ありがとうございます!
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