グラスが奏でる狂詩曲《ラプソディ》~ブルーの瞳が映す灯火~

 発展途上で未だ田舎でしかない町セントラルス。
 その町の冒険者ギルドに併設された酒場で、誰を真似たのか、プリスは毎日酒をちびちびと呑んでいる。
 年に何度か治療術を使うだけで生活できるのでのんびりしたものだ。
 他にやることと言ったら、子供が紛れ込んだら追い出すことくらいであった。
 しかし、たまには自ら先陣に立つこともあるのかも知れない。

※タイトルを変更しました(「冒険者の狂詩曲《ラプソディ》~ブルーの瞳に映る彼らの群像~」→「グラスが奏でる狂詩曲《ラプソディ》~治療術師プリスのカレイな日々~」)
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