文字の大きさ
大
中
小
1 / 369
1巻
1-1
異界の門・最深部【THE NEW GATE】。
そこで、2つの影が対峙していた。
片方は門を守るモンスターの影。
その名は【オリジン】。VRMMO‐RPG【THE NEW GATE】の最後にして、最強のモンスター。
竜人型であり、人の体に竜の頭、羽、尾を足した姿をしている。全長およそ7メル。その瞳は蒼穹のごとく蒼く染まり、額の角と全身を覆う鱗は金色に輝く。
鍛え抜かれた武人のような体躯が身に着けるのはこれまた金色の鎧。その手に持った装飾の一切ない槍も金色だった。
ともすれば醜悪とも取られかねないカラーリングだが、その巨体と圧倒的な威圧感からか、神々しさを感じることはあれど、嫌悪を抱くことはなかった。
神獣と言っても過言ではない、まさに「最強」の名を持つに相応しいモンスターといえる。
もう一方は人間の男の影。
その名は【シン】。本名、桐谷進也。
VRMMO‐RPG【THE NEW GATE】の中でも最古参にして、トップクラスの戦闘能力を持つプレイヤーの1人だった。
身長は180セメルを少し超える程度で、どちらかと言うと、すらりとした体格をしている。
黒髪黒眼。端整とも醜悪ともいえない凡庸な顔からは、オリジンを前にしているにもかかわらず、緊張している様子は微塵も感じられない。
首には黒い生地に赤いラインが入った薄手のマフラー。
同じく赤いラインの入った黒いロングコートとズボンを身に着けている。腕と足には深紅の手甲と脚甲を装備しているが、それ以外に防具らしい防具はなかった。
武器は右手に持つ黒い刀のみ。柄も鍔も黒い刀だが、刃の部分のみ紅玉を摺り込んだように、うっすらと紅く煌めいている。
シンが一歩を踏み出すと、それに応じてオリジンも武器を構えた。
軽装のシンに対して、オリジンは全身鎧に槍と完全武装。端から見れば、この挑戦は無謀極まりない。オリジンの槍の一振りで、シンが肉塊と化す未来しか想像できなかった。
シンがさらに一歩踏み出したところで、オリジンが槍による一撃を放つ。
その巨体からは想像もできない速度で繰り出される攻撃は、槍の大きさと相まって、壁が迫っていくようにも見えた。
槍が石畳の床を穿つ。ただ石畳を吹き飛ばしただけでなく、下の地面まで大きく抉っていた。
しかし、そこにシンの姿はない――シンはオリジンの足元にいた。
攻撃される直前、補助系武芸スキル【心眼】によって敵の動きを予測し、さらに移動系武芸スキル【縮地】によって高速移動したのだ。
こちらの姿を見失ったオリジンの右足めがけ、シンは刀術系武芸スキル【弧月閃】を発動させる。
スキルの発動とともに刀の刃が紅く輝き、刀の切れ味と攻撃速度が1・5倍に増幅された。
シンは踏み込んだ勢いそのままに、刃を全力で叩きつける。
「シッ!」
気合一閃。
鮮やかな紅い軌跡を描き、刃はオリジンの右足を覆っていた脚甲を両断した。
斬撃はそのまま右足を半ば近くまで断ち切る。流れ出した鮮血が金色の鱗を赤く染める。
オリジンのHPゲージが50分の1ほど減少した。最強モンスターに一撃で与えるダメージとしては、驚くほど大きい。
「■■■■■■■■■■■■■■――ッ!!」
足を襲った痛みにオリジンが悲鳴を上げた。金属を擦り合わせたような甲高い声が部屋全体に響く。
そのとき、【心眼】による攻撃予測に即座に反応し、シンはその場から大きく飛び退いた。限界まで強化された脚力のおかげで、残像が残るほどの速度で移動できる。
その直後、残像を押しつぶすように槍の石突きが叩きつけられた。先ほどよりもパワーは弱かったのだろう、砕けた石畳はさっきより少ない。それでも尋常な威力でないことは明らかだった。
「速い。さすがラスボス」
恐るべき槍の破壊力を見てもなお、感心するだけの余裕があるシン。最後の門の守り手。相手にとって不足なし、と一層気合を込める。
シンは決して油断しているわけではない。
視界の端に映るHPゲージがなくなれば自分は死ぬ。それを理解したうえでここへやってきた。デスゲームと化した【THE NEW GATE】をクリアするために――。
ともに戦う戦友はいなかったが、支えてくれた人はいた。
シンが身にまとう装備のほとんどは自前だったし、もらったアイテムもボス戦では効果がないようなものばかりだった。それでも、精一杯の支援をしてくれた仲間たちの気持ちは重い。
家族に会いたいと泣いた少女がいた。兄を失って途方に暮れる少年がいた。負けてたまるかと逆境に挑む男がいた。困っている人を助けようと走り回る女がいた。
誰も彼もが足掻いて、諦めて、挑んで、戦って、そして何人も消えていった。
囚われてからすでに1年。長いのか短いのか、シンにはわからない。
しかし、シンの胸中を満たす言葉は1つ――『勝つ』、ただそれのみ。
オリジンを倒し、自分を支え、背中を押してくれた人たちをゲームから解放する。
なればこそ――。
「その首、俺がもらい受ける!!」
こちらを睨むオリジンに向かって、シンは再度刀を構えた。
†
「おおおおおおおおっ!!」
裂帛の気合とともに放たれた斬撃が、オリジンの片翼を付け根から断ち切った。
刀術系武芸スキル【破山】。
上段からの幹竹割りで、その威力は山を断つという名の通り、自分より体躯の大きい敵に対してダメージ2・5倍と、破格の上昇率を誇る。
翼を失ったオリジンは、蓄積されたダメージによってついに膝をついた。
シンはよし、と心の中でつぶやく。スキル使用後の硬直時間という隙を、相手の体勢を崩すことによってカバーしたのだ。
オリジンの全身を覆っていた鎧は、いまや至るところが砕け、ひびが入っている。片翼だけでなく左腕も断ち切られ、黄金の角も先端が欠けていた。
HPゲージは残りわずかだ。
「はぁ、はぁ、はぁ」
満身創痍に近いオリジンに対して、シンも無傷ではない。
装備の耐久値はまだ余裕があるが、オリジンの巨体から繰り出される攻撃をかわし、弾き、ときには受け止めてきたのだ。HPゲージこそ安全圏でも、精神的な疲れから、まるで現実のように呼吸が乱れていた。
「はぁ、はぁ、すぅぅぅっはぁぁぁぁ……」
息を吸って、吐く。
システム上は不要でも、今のシンには必要な動作だ。
はやる心を宥めるように、乱れていた呼吸を整える。
【破山】ならあと一撃で仕留められるが、この技は1度使用すると次に使用できるようになるまでの待機時間が長い。全スキル中1、2を争うほどだ。この戦闘ではもう使えないだろう。
(大技を何度も易々とくらってくれる相手でもないしな。たかがスキル1つ、気にすることじゃない)
質が足りないのならば、量で補えばいいのだ。
「焦るなよ、俺」
オリジンのHPゲージは残り少ないが、ゼロではない。あと少しと気を抜いた瞬間にやられたのでは、目も当てられない。
こちらを見るオリジンの瞳はまだ戦意を失っていない。グラフィックであるはずなのに、シンはそう感じた。
直後、抑揚のない女性の声=ゲームアナウンスがシンの耳に届いた。
――――『【生存本能】発動:攻撃力、速度が上昇』
――――『【黄金の波動】発動:HP、欠損部位、破損装備が徐々に回復』
自動発動スキル【分析・Ⅹ】が発動し、オリジンの能力が強化されたことをシンに知らせた。
それと同時に、オリジンのHPゲージが少しずつ回復し始める。切り落とされた腕と翼の付け根を金色の光が覆い、それが少しずつ外側に動き、腕や翼が再生されていく。
このまま放置しておけば、また元の状態に戻ってしまうだろう。
当然、それを放置するシンではない。
【分析・Ⅹ】によって情報を得たと同時に【縮地】を発動させ、いまだ膝をついているオリジンに肉薄する。
「■■■■■■ーーッ!!」
シンの動きに反応し、オリジンは咆哮とともに、右手に持った槍で薙ぎ払いをしかけてきた。
ゴウッ!! という風切り音を伴いながら、巨大な槍が迫る。
シンはすかさず刀術系武芸スキル【白刃流し】と無手系武芸スキル【鋼弾き】を発動した。
【白刃流し】は重心を落とし、敵からの攻撃を受け流すスキル。【鋼弾き】は、自分の腕や足を、敵の攻撃の一部を反射する光で覆うスキルだ。
【白刃流し】によって刀で槍を受け止め、刃の上を滑らせながら力の向く方向をずらす。さらに左腕を刀の峰に添え、【鋼弾き】で受け流しきれない槍の威力を軽減する。
しかし、【生存本能】によって強化された攻撃はスキルの多重使用をもってしても完全に受け流すことはできず、シンのHPゲージがわずかに削られた。
「ふっ!」
ダメージを負いつつも、受け流した槍が刃を離れる瞬間、シンは腰を落とした姿勢から伸び上がり、槍の進む方向に力を上乗せする。
それによって、槍はオリジンが意図していた速度を超えて振られることになり、つられてオリジンの体勢が崩れた。
シンは即座に刀術系武芸スキル【月光斬舞】を発動させる。月光のごとき銀色の光が黒い刀身を包みこみ、銀色の刃を形成。刀身が一時的に倍にまで伸長された。
「せぇぇぇあぁぁぁぁ!!」
がら空きになったオリジンの胴体に銀色の光刃が叩きつけられる。
1つ!
2つ!
3つ!
残像を残すほどの速度で光刃が振るわれるたび、空中に銀色の軌跡が描かれる。3度目の斬撃までで与えたダメージが、【黄金の波動】によって回復した分のHPを削りきる。
4つ!
5つ!
6つ!
7つ!
8つ!
9つ!
10ッ!!
続いて放たれた7つの斬撃が、オリジンのHPゲージを一気に減らしていく。
10の軌跡を描いたところで刃から光が消え、スキルが終了したことをシンに伝えた。
【月光斬舞】は、攻撃速度と範囲が増幅された斬撃を10連続で繰り出すスキル。攻撃速度は1・3倍、範囲は2倍となる。
一撃分のダメージこそさほど高くないが、その攻撃範囲と手数によって、与えられる総合的なダメージ量は単純な威力強化スキルよりも大きい。
シンのSTRと武器の攻撃力をもってすれば、【破山】に及ばずともそれに近いダメージを与えることができる。
事実、【月光斬舞】による怒濤の10連撃によって、オリジンのHPゲージはほとんど残っていない。
「しとめる!!」
【月光斬舞】のダメージによって倒れこむオリジンの体をシンは駆け上がる。この間にもオリジンのHPゲージは回復しているが、シンはまだ間に合うと判断した。
最後の足掻きか、オリジンは右手に持っていた槍を手放し、裏拳を放った。それをジャンプで飛び越え、空中で刀を上段に構える。
倒れゆくオリジンと目が合う。今まさにとどめを刺されようとしているにもかかわらず、その瞳に怒りはなく、穏やかに凪いでいる。なぜかシンはそう感じた。
しかし、たとえ敵意を感じなくとも、刃に込める力は微塵も緩むことはない。
勝つと決めた、その心は揺るがない。
「終わりだ!」
シンはその言葉とともに、黒い刃をオリジンの額に振り下ろした。
†
――――『門の守り手【オリジン】を撃破しました。これによりボス撃破ボーナスが与えられます』
――――『称号【臨界者】【到達者】【解放者】を入手しました』
――――『スキル【冥王ノ波動】【集束波動】【拡散波動】を会得しました』
――――『アイテム【守護者ノ亡骸】【守護者ノ魂】【守護者ノ心】を入手しました』
ゲームアナウンスの声を聞きながら、シンはその場にたたずんでいた。
周囲に光が満ちていた。
オリジンの体は黄金の光となって拡散し、部屋を満たしている。
やがて光が消えると、後には至るところが傷つきボロボロになった部屋と、傷一つない門、そしてシンが残された。
すると、再度アナウンスが流れた。
『異界の門・最深部の門の守り手【オリジン】が倒され、ダンジョンがクリアされました』
それはシンの勝利を仲間たちに伝えることになる。
『これによりすべてのプレイヤーのログアウトが可能になりました』
「終わった……」
そう、終わった。
一年間、シンたちが囚われていたデスゲームが今、幕を閉じたのだ。
念のためメニュー画面を呼び出すと、並んだ項目の一番下に、【ログアウト】のコマンドが確かにあった。
試しにフレンドリストを開いてみる。すると、次々とプレイヤーの名前の横にある【オンライン】という表示が【オフライン】へと変わっていく。
皆、無事ログアウトできているようだ。
「約束、守ったぜ。なあ、マリノ」
達成感がシンの胸に満ちる。
この世界に散っていった彼女は褒めてくれるだろうか。
そんなことを思った。
「さて! 他のプレイヤーがログアウトしきるまで待つとするかね」
辛気臭いのはやめだ、と思考を切り替え、その場に腰を下ろす。自分は皆の帰還を見届けてからログアウトすると決めていたのだ。
シンはアイテムボックスから生存者リストを取り出し、羊皮紙のように丸まったそれを静かに広げた。
このリストは生存しているプレイヤーの名前をリアルタイムで表示してくれるアイテムだ。
全員の帰還を見届けてからログアウトするというシンの意思を汲んだ仲間の錬金術師が、7日間徹夜してまで作製した物だ。プレイヤーが死亡、もしくはログアウトすると、リストから名前が消えるようになっているらしい。
シンは彼に感謝しつつ、そこからプレイヤーの名前が消えていくのをしばしの間眺めていた。
時間にして、およそ3分程度。ついにリストに表示されている名前が【シン】のみになった。
「俺で最後か」
ふとそんな言葉が漏れた。
今まではただただ戦い続けてきたが、こうして終わってみると、何とも感慨深いものだった。
ログアウトすればもうここに戻ってくることはないだろう。デスゲーム化などという事態を引き起こしたオンラインゲームが引き続き運営されるなど、どう考えてもありえない。
(結局こんな事件になっちまったわけだが、最初はずいぶんと楽しませてくれたよな)
【THE NEW GATE】をプレイしていた期間は、シンの今までの人生の実に3分の1を占める。良くも悪くも、長い時間をこのゲームとともに過ごしてきた。
不謹慎な考えだという自覚はある。しかし、仲間と過ごした日々もまた、ここでしか手に入らなかったものなのだ。
「じゃあな、【THE NEW GATE】」
別れの言葉をつぶやき、シンがログアウトしようとしたそのとき、開くはずのない目の前の扉が、ギィッという音を立てた。
「ん?」
その音に気を取られ、ログアウトの文字に触れようとしていた指が止まる。
きらびやかな装飾の施された重厚な扉が、ゆっくりと開いていく。隙間からは強い光が差し込み、扉の先がどうなっているのか、シンには確認できなかった。
「なんだ? もうイベントはないはずじゃ……」
困惑するシンをよそに、溢れ出す光は部屋を白一色に染めていく。
「なにか、おかしい」
異変を感じたシンの伸ばした指が、ログアウトの文字に触れるより一瞬早く、光がシンの体を包んだ。
シンの意識はそこで途切れる――。
最初に感じたのは風だった。
暖かな風が肌の上を流れていくのを、シンはぼんやりとした意識の中で感じ取った。
次いで背中に触れる硬い感触と、鼻をくすぐるほのかな甘い匂い。
視界が暗いのは目を閉じているからか。
「ん……」
体を起こしながら目を開く。
まず目に入ったのは、広々とした草原とその向こうの雑木林。
シンが寝ていた場所の周囲には、白とピンクの花が咲き誇っていた。先ほど鼻をくすぐったのはこの花の匂いだったようだ。
「ここは……」
自分はなぜこんなところにいるんだという疑問を解消するべく、頭を働かせる。
(今日は異界の門・最深部でボスモンスターのオリジンと戦って、勝った。そう、俺は【THE NEW GATE】をクリアしたんだ。それでログアウトが可能になって、皆が解放されて、最後に俺が残って……)
だんだんと意識がはっきりしてくる。
シンが最後に見た光景、それは――。
「門が……開いた?」
そう、オリジンを倒したことで皆が助かり、自身もログアウトしようとした。その矢先に閉ざされていた門が開いて、そこで意識を失ったのだ。
「なんだったんだ、あれ。それにここは……」
改めて周囲を見回しても、何も発見できない。
「もしかして、まだゲームの中にいるのか?」
シンは最後に伸ばした指がログアウトの文字に触れたかどうか、わからなかった。
あの白い光は何かのイベントで、自分はまだログアウトしていないのではないかと思い、ものは試しとメニュー画面を呼び出してみる。
「……おいおい」
目の前に並ぶのは半透明の画面とそこに並ぶ項目――紛うことなき【THE NEW GATE】のメニュー画面だった。
「なんだ、まだゲーム内だったのか」
ああびっくりした、そう思いながら視線を下ろしていく。
そこにはログアウトの文字が――。
「…………ない」
なかった。
所持金とヘルプの間にあるはずの、ログアウトの文字がどこにもない。オリジンを倒してから確認した際には、確かにあったはずの5文字が消滅していた。
「おいおいおい嘘だろ!?」
メニュー画面内の項目を片っ端から開いて確認するが、やはりどこにもログアウトの文字は発見できない。まるで、デスゲームが終わっていないような。
「っ!! そうだ、他の奴らは!」
自分以外にも誰かが残っているかもしれない、という可能性に思いいたったシンは、アイテムボックスから生存者リストを取り出した。他にも取り残されたプレイヤーがいれば、このリストに表示されるはずだ。
「なんだ……これ」
リストにあった名前は【シン】のみ。その下の空白部分には、
――――『ネットワークに接続できないため表示できません』
というメッセージが浮かんでいた。
生存者リストは、アバターを経由して【THE NEW GATE】内のネットワークにアクセスし、生存しているプレイヤーを確認する、と作製者である錬金術師は言っていた。
そこから考えると、今現在シンのアバターは【THE NEW GATE】のシステムから切り離されているということになる。
「ネットワークに接続できない。ならなんで俺はアバターを動かせる?」
ログアウトしていないのにシステムから切り離される――そんなことがあるのだろうか。
そんな事態になれば、シン自身のアバターを動かすこともできなくなるはずである。
シンはVR(ヴァーチャル・リアリティ)技術に詳しいわけではないが、とにかく【THE NEW GATE】はそういう仕様だ。普通に考えて、ネットワークからの切断とアバター操作が可能なことは矛盾している。
「わからん、どうなってるんだ」
先ほどまでの安堵感が一気に失われて、再度地面に寝転がるシン。
立ち上がる気になれず、頭だけを働かせていたが、いくら考えても答えがわからなかった。
感想 394
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
七辻ゆゆ「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
セクスカリバーをヌキました!
桂とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
