セブンスターの匂いがした
「彼のことを思い出すと、どうしてもセブンスターのことばかり思い出してしまうの」
本条夏乃、18歳、冬。彼女は一人の青年と出逢う。彼は少しだけ変わり者で、夏乃と似ているようで全く違う人だった。
孤独を抱えた青年に恋をし、愛を知り、ただひたすらに彼に思い焦がれた2年間を描く。
誰かを守りたいと願う貴方に届きますように。
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