「大人になったら付き合ってください」──8年後、本当に来た。
「大人になったら付き合ってください」
あのとき、彼は優しく笑ってこう返した。
「大人になっても好きだったら、もう一度言いにおいで」
それから8年――
あの人に再会するために、僕は東京へ戻ってきた。
恋なんてまだ知らなかったあの頃。
ただ“好き”の気持ちだけで繋がっていた、僕と蒼くんの日々。
成長し、恋を知り、大人になった僕がもう一度ぶつける、本気の想い。
これは、8年越しの約束が“ほんとうの恋”に変わる物語。
前作『ショタに癒されたいんです。』を読んでから本作を読むと、
幼いふたりが育んできた“時間”の重みと、“再会”の奇跡をより深く感じられます。
あのとき、彼は優しく笑ってこう返した。
「大人になっても好きだったら、もう一度言いにおいで」
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ただ“好き”の気持ちだけで繋がっていた、僕と蒼くんの日々。
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思い付きで書き上げました。
全3話
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