婚約破棄された令嬢は、それでも幸せな未来を描く
伯爵の愛人の連れ子であるアイリスは、名ばかりの伯爵令嬢の地位を与えられていたが、長年冷遇され続けていた。ある日の夜会で身に覚えのない婚約破棄を受けた彼女。婚約者が横に連れているのは義妹のヒーリーヌだった。
しかし、物語はここから急速に動き始める……?
ざまぁ有の婚約破棄もの。初挑戦ですが、お楽しみいただけると幸いです。
予定通り10/18に完結しました。
※HOTランキング9位、恋愛15位、小説16位、24hポイント10万↑、お気に入り1000↑、感想などなどありがとうございます。初めて見る数字に戸惑いつつ喜んでおります。
※続編?後日談?が完成しましたのでお知らせ致します。
婚約破棄された令嬢は、隣国の皇女になりました。(https://www.alphapolis.co.jp/novel/737101674/301558993)
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チョコプリン様、感想ありがとうございます。
そして謝罪させていただきます。本作品、致命的に設定の穴がございます。まさにご指摘の件についてです。ご慧眼恐れ入ります。申し訳ございません。
どう考えても伯爵側のうまみがないこと、それにも関わらず皇女を引き取ったこと、その後の扱いに明確な理由付けがないこと……。明瞭な答えを返せないこと、本当に申し訳なく思っております。
貴重なご意見を賜りましたことに改めて感謝申し上げます。以後の作品ではこのような手抜かりがございませんよう、誠心誠意努めて参ります。
感想ありがとうございます。
言葉自体はかなり冷たく書いたので、愛情を読み取って頂けたようで書き手として感無量です。
父親自身はアーテル帝国出身ではありませんが、主人公に対しては彼なりに愛情を持っています。家の取り潰しまで求めてはいませんが、帝国で爵位を与えるようなことは今後も考えておりません。こう見えて(?)フィンリーは主人公を溺愛しているので、どのような理由であろうとも主人公を傷つけた人を許さないのです(笑)
limo様からの考察を伺えたこと、本当に嬉しく思っております。ありがとうございました。
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます。
根からの悪人がいて、その人を罰されたから全てが丸く収まる、というくらい現実が単純だったら良いのですが……。実際のところはそうではないかなぁと思ったのでこのような形に致しました。
ほぼ自己満足のようなものだったので、このような感想をいただけて本当に嬉しく思います。ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
処罰は一見軽すぎるように見えると思います。特にゲレオルクの方はそうお感じになるかと。
ただ、身分に囚われる彼らにとってこの処罰は相当堪えるものだと思います。自分達が見下し、蔑んできた平民として扱われるわけですから。
主人公が必要以上に気に病まないように、との配慮もあるかと思われます。
周りの貴族に関しましては、明らかにやりすぎだと現代の感覚では考えられるように描写は致しました。しかし、公からの処罰はなしです。なぜなら、sagadai様がおっしゃるように、正体を知った上で侮辱したのはあほ二人だけだからです。
ただ、家から謹慎などの処罰を命じられたり、結婚相手が見つからなかったり……といった問題は今後起こりそうですね。
使用人にしても(新たに人が来るとも思えませんし)解雇までするかはわかりませんし、紹介状は用意されると思います。しかし、他の就職先は見つからないでしょうね。
本作品を深く読み込んでくださったことに改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました。
ten様、感想ありがとうございます。
事情があったにしても罰は必要かなと感じたのでこのような結末に致しました。
アホ2人(笑)に罰が下るのはもちんですが……。
事情を知ったからと言ってすぐに許せるほど、人間は合理的にはできていないのだと個人的には思います。
短編も早くお届けできるように頑張ります。
ありがとうございました。
完結お疲れ様です✨
続きがあるとの事ですので、とても楽しみです♪
感想ありがとうございます。
糖分多めなお話を供給できるよう、現在鋭意執筆中です。一日も早くお届けできるように頑張ります。
ありがとうございました。
完結お疲れ様です。2人の今後が覗いてみたいなと思っていたら続きがあるとのこと、ありがとうございます。アップされるのをお待ちしてます♪
にゃあん様、感想ありがとうございます。
恋愛ジャンルにした割には恋愛要素薄めになってしまったので、続編では思う存分いちゃいちゃさせたいところです。
続編も是非ご覧いただけると、至上の喜びです。
ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
伯爵や夫人の立ち位置設定が甘くなってしまい、言動に不自然なところが出てしまったところは反省点だと思っております……。
ちなみに私の書き方が悪かったと思うのですが、夫人は本当のことを知っていた設定です。一応愛人の娘として嫌っていたわけではありません。
ただ、主人公が伯爵家にいることは家にとってはマイナス要素しかないので、内心煙たく思ってはいたのかなと思います。
ありがとうございました。
ゆうちゃん様、感想ありがとうございます。
本当に嬉しく思います。
続編の短編は、公開しだいこちらの作品にもお知らせを掲載致します。