政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
他サイトにも公開中。
正直言うて、この夜会は既に王国の「終わりの始まり」ですよ。
本当にまともな貴族は子爵家の事件で廃嫡に動かなかった時点で既に国を見限っているでしょう。
(あの時点では)次期国王の娘が臣下を殺して放置する国王なんてその時点で主君たるに値しないし、本当は血のつながりはなかったと今更言っても、それはただの「言い訳」にしかならないですわ。
多分、帝国が梃子入れするかも知れませんが、高位貴族は満足したとしても、下位貴族がついてくるか微妙な時点で、王家を貴族を支えるという王国の基本的構造が壊れてしまっているので、後は誰が次の国王になるかではなく、藩屏を喪った王国がいつまで存続できるかの問題だと思います。
王妃が嫁いで来てから王太子を生んで、その王太子が結婚して、その娘が20才前後...
40年近く経ってますよね?
今更断罪(;゚Д゚)
人生の2/3を一緒に歩んできたのなら、もう最後まで添い遂げれば良いのに...
王妃の国からの干渉を経つのに40年もかかり、しかも「不貞」が原因って...
つまりは政治的には抗えてなかったと言うことで、はっきり言って無能ですよね?
この国は何をやるにも遅すぎます!
王太子も未だにサリーに何も言っていないし...
もう元?王太子妃はどうでもいいと思う。夫がそもそも正当な継承権がないなら、単に平民が王太子妃の影武者だったという事でしかありません。
王妃の故国は国際的評価を落としているけど、実際に物を言うのは陸海軍と兵站とその指揮官なので、帝国にいかに権威があろうと現時点ではどうなるのかは全くわからない…王家が破綻しているだけで国体は堅固で名誉無き孤立と洒落込んでいるかもしれないし…世界大戦をする気があるなら世界のルールはどうにでもなります。
ウクライナ並みに力があれば助かるだろうけど、ベルギーだったら所詮はまとめて通り道…国王陛下もまだまだ安心できないでしょう。
帝国も保護領化するための決め手に欠いているのかな?軍事力の担保を提供しないと間に合わないかも?「一つの王国政策を堅持します」とか言ったりして?
サリー妃の自分勝手解釈
窮屈な生活から解放され自由になれる!
↓
今日の重大発表は、王太子に王位が譲られる事だわ!
自分は王妃になり、ずっと制限されて参加できなかった社交界を思う存分楽しめる
になってそう
アテが外れて、廃嫡&王の子ですらないと分かったら
こんな事なら、散々情熱的な夜を過ごしてきた高位令息と結婚するんだったわ
ムッキー!!!
と大自爆しそうではあります
この夜会の場に王太子として出席してるのにビックリですよ。
ここまで隣国関係を悪くさせた元凶が自ら廃嫡や廃太子を言い出さずにいる厚顔さ…
国王の子は自分だけ(ホントは国王の子じゃなかった)とはいえ、縁戚から迎えることも出来るわけで…
国王の子じゃなかったとわかっても廃嫡言い出さなかった王太子。
死ねまで義務(仕事)も果たさず国民からの税で贅沢三昧な暮らしを続けつもりでいるのか。
いよいよ廃嫡を宣言される?!
娘のリリアナ以上にサリーのサイコパス具合に戦くわ😅
もしかしなくても謹慎期間中、彼女が寝込んだのは娘の心配ではなく、公爵令嬢を貶めることが出来なくて怒り心頭だっただけなのかも。
実の娘さえも己の為の駒扱いとは‥‥
本当、王太子‥こんな女の何処が良かったの?
さて、次は周辺国の要人勢ぞろいの中の断罪劇場になるのかな。
ずーと静観していた王は、初めからこの断罪劇を狙ってたとしたら、怖い話ですね。
87でようやく廃嫡の話にッ!!!
いやぁ・・・これはこれは。アイタタタ!!!!
同情は全然ッしないけど、明かされた元王太子の背景と相まって、ここに来て落ちぶれっぷりが余計に痛々しい。
マジで哀れ。
でも自業自得なんだよな、妻を諌める事もせず娘も矯正不可のサイコパス(ソシオパスか?)にしてさぁ。
こいつのいう愛ってマジで薄っぺら〜〜〜い。
その薄っぺらさ故に土台もグラッグラッだから落ちぶれるのも当然。
なにもかもお前のせいです。あ〜あ。
サリーになんか誑かされなかったら、マックスは国王になれたんでしょうか?
王はいずれ王妃の不実を暴き、チェスター王国の干渉を遠ざけるつもりだったら、いかにセーラが優秀でマックスをサポートしても、結局は自分の子でもない奴に王位は渡さないですよね。
となると、サリーは自分では知らないけれど、王の仕込みだった?
優秀なセーラを巻き込まないように、一旦は王太子の婚約者においてキープ。
その後、適当な尻軽をあてがって「真実の愛」とやらに溺れさせ、婚約解消の後、本当の王位継承者に嫁がせ、王妃を排除できるだけの証拠固めしてから一気に排除。
婚約解消を言い渡されたのちのセーラの思わせぶりな台詞から考えると、彼女もわかっていたのかな?
でもね、時間かかりすぎな気がしますよ。
それだけ大変な事だったのかもしれないけれど、よく国を傾けさせなかったなあ。王様凄い。
廃嫡1
国王にとっちゃお祝いだわな、長年の宿敵を葬った記念祝賀会に等しいかも。
なるほ、王妃は帝国を利用して現国王の最愛の人を排除したってことね。
そうやって利用しておきながら自分は不義密通して元王太子を生んだのだから
そりゃ帝国も怒るわな、帝国の尊ぶ思想に『同意した』から協力してやったのにその
チェスター王国の王女(廃妃)本人に裏切られたん形だもんなー。
そしてサリーの安定のお馬鹿っぷり、貴族なんて言葉の裏に隠れている物の
読みあいみたいなモンだろうに。
サリーが現実を知った時が楽しみですねぇ。
もしかして不義の子なのでは?とうっすら思ってましたが本当にそうだとは。ダメダメな王子だと思ってましたが可哀想過ぎます…愛情に飢えていたからこそ判りやすい愛情をくれるサリーに夢中になってしまったんでしょうね。
父王の憎しみと冷徹さをみると、愚かでも犯罪者でも、血を分けた愛する娘を守ってやりたいという王子がいじらしく見えます。王子としての教育と環境、愛を求めたい心に振り回されたがゆえの愚かさが悲しい。
王子は廃嫡にしても、どこかでひっそり心穏やかに暮らしてほしい…
86
やっぱそうつながるよね。
王太子、国王と親子関係がなかったか。
現国王、王妃やチェスター王国を完全にやりこめる段階を待ってたんですね。
キャサリンの婚約すら鑑定をするための布石だった可能性もありえそう。
チェスター王国に一度は肩入れして、側妃制度の撤廃に協力した帝国を動かすには
権力者を取り込む必要があるし、チェスター王国よりも協力するメリットをちらつかせる必要もある。
セーラと結婚していれば国王もここまではしなかったのかもな、
少なくとも王家の血筋の子は生まれただろうから。
『元』王太子は不義密通の子だから廃嫡だけではすまないね、
国王の子ではないのだから王子でもなくなる、
貴族でいられるのかも怪しいですね。
出生に関しては『元王太子』に責任はないが、セーラ嬢との婚約破棄とそれ以降がひどすぎる。
リリアナは王族の子ではなくなるだろうから、タダの罪人の扱いに変更できそうですな(笑
不義密通で生まれた「元王太子」と男爵令嬢の娘が子爵家の子を二人も死なせたり、
公爵令嬢を凌辱する計画を立てたとなると、幽閉ではなく死罪かな?
サリーは発狂しそうやね。
王太子が国王の血筋でないことは知らなかっただろうけど、
他人の婚約者を略奪してるから同情の余地はない。
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